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<title>恋愛はテクニック？</title>
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<description>恋愛がうまくいかないのはなぜ？どうして彼女ができない？何で彼から愛してもらえないの？どうして相手にされないんだろう？
恋愛のテクニックももちろん大事ですし、効果もありますが、恋愛テクニックやアドバイスをいくら覚えても、なぜか有効に活用できない人たちが大勢います。それがなぜかを知り、愛されるためのブログです。
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 <title>恋愛はテクニック？</title>
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<title>恋愛のテクニックを活かせないわけ。</title>
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<description>あなたはWindows95それともXP、VISTA？-PART-2&amp;nbsp;人はセルフイメージに沿った思考や行動しか取れないという事の解説をしましたが、このセルフイメージをパソコンのOSに例えてみます。&amp;nbsp;セミナーやレポートから得た新しい知識、気づきなどを、最新のアプリケーションソ...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-07-02T11:00:27+09:00</dc:date>
<dc:subject>女性　男性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;">あなたはWindows95それともXP、VISTA？-PART-2</span></p><p>&nbsp;</p><p>人はセルフイメージに沿った思考や行動しか</p><p>取れないという事の解説をしましたが、</p><p>このセルフイメージをパソコンのOSに例えてみます。</p><p>&nbsp;</p><p>セミナーやレポートから得た新しい知識、</p><p>気づきなどを、最新のアプリケーションソフト</p><p>と仮定します。</p><p><br />最新のソフトは古いOSでは動作しません。</p><p><br />でも、あなたのセルフイメージがWindows95</p><p>だったとしたらどうでしょう。</p><p><br />せっかくの最新ソフトは動作しないどころか、</p><p>無理に動作させようとすると、フリーズして</p><p>止まってしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p>これがモチベーションを維持できない最大の</p><p>理由です。</p><p><br />どんなにすばらしいソフトでも、ベースがそのまま</p><p>なら何も効果がないという事です。</p><p><br />実際には、このことが理解できていないために、</p><p>また新しいセミナーに参加したり、テクニック本を</p><p>買ってみたり、うまくいっている人に相談したり・・。</p><p>&nbsp;</p><p>OSを入れ替える事に気づかないまま、同じような</p><p>行動を延々と続けては、理想と現実の狭間で</p><p>苦しみながら自己嫌悪に陥っていきます。</p><p>&nbsp;</p><p>「自分はダメな人間かも・・・・」と。</p><p><br />あるいは、</p><p>「もうこんな人間なんだ、あきらめよう」</p><p><br />なんて開き直ったりして。</p><p>&nbsp;</p><p>このことに気づかない人が多いので、読んだ方は</p><p>おわかりかと思いますが、わたしが書いた2つの</p><p>「愛される」無料レポートには、テクニックを</p><p>入れませんでした。</p><p>&nbsp;</p><p>どんなに効果的なテクニックを紹介したとしても、</p><p>OSが今のままでは、その効果を最大限に生かす事は</p><p>できなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>どうすればいいかというと、これは説明する</p><p>までもありませんんね。</p><p><br />最新のOSをインストールし直すこと。</p><p>&nbsp;</p><p>そうです。OS（セルフイメージ）を新しく</p><p>入れ替えるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>セルフイメージを新しくして初めて、新しい</p><p>気づきや知識というツールが効果を発揮します。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、古いOSを捨てるというわけではありません。</p><p>古いOSを否定する事もありません。</p><p>&nbsp;</p><p>古いOSはそれまでの自分です。</p><p>それまでの自分を支えてきたベースとなった</p><p>セルフイメージです。</p><p><br />それはそれで「よく頑張った」と認めて</p><p>あげてください。</p><p><br />セルフイメージを変えることは、自分自身を</p><p>知る事から始まります。</p><p><br />これもこのレポートに書いてあります。</p><p><a href="http://5leaf96ver.com/">http://5leaf96ver.com/</a></p><p>単純な計算をする事で、あなたの</p><p>セルフイメージが本来の自分の何％を占めて</p><p>いるかを知る事が出来ます。</p><p><br />（買わないでね、訴訟のレポートなので。</p><p>　いつか公開しますね）</p><p><br />セルフイメージを変える方法は、自分のよき未来を</p><p>想像し、学習、実践し、</p><p>経験して新たな考え方（気づき）を学び、</p><p><br />それを記憶し、さらに想像して、その記憶を元に</p><p>次の行動を起こすことから構成されています。</p><p>&nbsp;</p><p>「良き未来を想像&rarr;学習&rarr;実践&rarr;経験&rarr;記憶&rarr;想像&rarr;行動」</p><p>この繰り返しです。</p><p>&nbsp;</p><p>これを紙に書いて、どこかに貼っておくと</p><p>良いかもしれません。</p><p>&nbsp;</p><p>この記憶の部分に、幸福感をもたらすように</p><p>設定しないと、これも長続きしません。</p><p><br />まずは第一歩から。</p><p><br />昨日とは別の行動を取る事をお勧めします。</p><p><br />何でもいいですから。</p><p><br />私はノートを１冊いつも持ち歩いています。</p><p><br />いつでもどこでもそれを出して、気が付いた事、</p><p>思った事、想像した事をとりとめもなく</p><p>書き留めています。</p><p><br />そして時々ですが、昨日と違う道で出勤したり、</p><p>昨日と違う帰宅コースで帰ったりしています。</p><p><br />書き留めたことは、休日に整理しています。</p><p>その時の情景を思い出しながら。</p><p><br />こんな事からでいいんです。</p><p>昨日とは違う行動取る事で、新しい自分を</p><p>見つける確率がグンと増え得ます。</p><p><br />一つ言い忘れました。</p><p>（長くなるので簡潔にしますから、</p><p>　ブラウザを切り替えずに見てくださいね。</p><p><br />セルフイメージは&ldquo;自己催眠&rdquo;に似ています。</p><p><br />良い方のセルフイメージであれば、それは</p><p>良い未来の実現に作用しますが、</p><p><br />悪いイメージ、例えば</p><p><br />人より劣っているとか、内向的でくらい性格だとか</p><p>能力がないとか、人に好かれないタイプだとか、</p><p>&nbsp;</p><p>こういう事がセルフイメージとして定着していると、</p><p>なんと人は&ldquo;それを実現させるよう行動&rdquo;します。</p><p>&nbsp;</p><p>これがセルフイメージが自己催眠に似ていると</p><p>指摘した理由です。</p><p>&nbsp;</p><p>自己催眠は無意識に自己のイメージに合った</p><p>方向へと自分を誘導します。</p><p>&nbsp;</p><p>これは大変危険な事なんです。</p><p><br />だから、自分をもっと知る事が大切です。</p><p><br />あなたの持っている自己の印象（セルフイメージ）は</p><p><br />あなたの周りにいる親、兄弟（姉妹）、親戚、</p><p>友達、友人、知人、または全く関係のない人たち</p><p>から、満遍なくアンケートを採ってできあがった</p><p>イメージではないでしょ？</p><p><br />昨日までのあなたの経験と体験から、あなたが</p><p>勝手に作り出して、「事実」だと勝手に思って</p><p>いる思いこみの部分はないですか？</p><p><br />思いこみも、それに沿って行動すれば、それが</p><p>事実となり、疑いようのない真実になって</p><p>しまいます。</p><p><br />もちろん怠け者の自分も、がさつな自分も、</p><p>臆病な自分も、プライドだけ高い自分も、</p><p>こんな自分も自分です。</p><p><br />疑いようのない自分はいるでしょう。</p><p><br />でも、虹を見て感動する自分、</p><p>子猫や子犬を見て可愛いと思う自分、</p><p>コンクリートの隙間から顔を出した小さな花を</p><p>綺麗だと思う自分。</p><p><br />そんな自分もいるはずです。</p><p><br />自分をよく知り、再確認し、テクニックに</p><p>頼り切るのではなく、まずは自分が思い</p><p>こんでいる自己イメージを整理してください。</p><p><br />あなたにはきっと、もっともっと良い</p><p>ところがあります。</p><p><br />これは私が保証します。</p><p><br />人の個性や可能性は無尽蔵に増えていくのですから。</p><p><br />恋愛においてもそうです。</p><p><br />一つの形（イメージ）にこだわって、出会いの</p><p>可能性を制限してしまっては、本当にもったいない</p><p>と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>あなたには今までのあなたからは想像できない</p><p>くらいの可能性が眠っています。</p><p><br />マイナスの自己イメージにあなたの人生を</p><p>掻き回されないよう、もう一度自分の</p><p>イメージを見直してください。</p><p><br />想像&rarr;学習&rarr;実践&rarr;経験&rarr;記憶&rarr;想像&rarr;行動</p><p><br />これを忘れないように。<br /><br /><br />本日もお読みいただきましてありがとうございました。<br /><br />ブログランキングは左上のバーにあります。<br /><br />それをクリックしていただけるととても嬉しいです。</p>]]>
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<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/888765.html">
<title>恋愛のテクニックを活かせないわけ</title>
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<description>【あなたはWindows95それともXP、VISTA？-PART-1】前回、内なる他者が埋め込んだ自己評価をセルフイメージと表現し、人はセルフイメージに沿ってしか行動できないという事をいいました。いったいどういう事でしょうか？繰り返しますが、セルフイメージとは内なる他者が評価し...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-07-01T15:37:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>女性　男性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: medium;">【あなたはWindows95それともXP、VISTA？-PART-1】</span></p><p><br />前回、内なる他者が埋め込んだ自己評価を</p><p>セルフイメージと表現し、人はセルフイメージに</p><p>沿ってしか行動できないという事をいいました。</p><p><br />いったいどういう事でしょうか？</p><p><br />繰り返しますが、セルフイメージとは</p><p>内なる他者が評価したあなたのイメージです。</p><p>&nbsp;</p><p>今までの人生で得た外側からの評価と、</p><p>自らの体験、知識を元に、自然と形作られた</p><p>自分像です。</p><p>&nbsp;</p><p>このセルフイメージは、そこに誤解が</p><p>入り込んでいたり、歪みやねじれなど、</p><p>屈折が生じていても、</p><p>&nbsp;</p><p>そのイメージに何の疑問も持たなければ、</p><p>いつしかそれは「事実」となります。</p><p>&nbsp;</p><p>そして「事実」となったイメージの自分が、</p><p>あたかも「真実」であるかのごとく行動するのです。</p><p>&nbsp;</p><p>「セルフイメージは私そのもの」</p><p>「それ以上でも以下でもない」と、</p><p>それ以外の自分像を想像できなくなるのです。</p><p>&nbsp;</p><p>例えば・・・。</p><p>&nbsp;</p><p>いつもニコニコと笑顔を絶やさず、</p><p>誰彼となく屈託なく話しかける気さくな</p><p>人がいたとします。</p><p><br />周りからも社交的な人だとよく言われます。</p><p><br />するとその人は「自分って結構社交的な</p><p>タイプなんだ」と思います。</p><p>&nbsp;</p><p>ところが、</p><p>&nbsp;</p><p>実は、社交的な振る舞いをするから社交的な</p><p>タイプだと思っているのではなく、</p><p><br />自分は既に社交的だと思っているから</p><p>社交的に振る舞う、というのがセルフ</p><p>イメージの恐ろしいところなんです。</p><p>&nbsp;</p><p>ちょっと分かりにくいですか？</p><p><br />別の方から説明します。</p><p>&nbsp;</p><p>以前私が書いた「訴訟」のレポート内に、</p><p>「自己イメージは偶像だ」と書いた</p><p>事があります。</p><p>----------------------------------------</p><p>これです。</p><p>&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;&darr;<br /><a href="http://5leaf96ver.com/">http://5leaf96ver.com/</a></p><p>現在も販売して好評を得ています。</p><p>私の顔も見る事が出来ます（見ない方がいいかも）。</p><p><br />訴訟のレポートなので、間違って購入しないよう</p><p>注意してください。</p><p>----------------------------------------</p><p>それは、</p><p><br />訴訟を躊躇している人や、</p><p>借金の依頼を断れない人、</p><p>簡単に騙されてしまう人、</p><p>貸したものを返せと言えない人、</p><p>&nbsp;</p><p>などの心理に、この自己イメージ（セルフイメージ）が</p><p>大きく関係している事が分かったからです。</p><p>&nbsp;</p><p>どういう事かというと、これらの人に</p><p>共通する事は、</p><p><br />自己イメージが非常に強い、逆に言うと</p><p>自己イメージに囚われて抜け出せない</p><p>という事でした。</p><p>&nbsp;</p><p>そして、その自己イメージの強さのために、</p><p>それをまんまと利用されてしまっていた</p><p>こともわかりました。</p><p>&nbsp;</p><p>長くなるので詳しい事はそのレポートに</p><p>譲りますが、</p><p>&nbsp;</p><p>借りたものを返さない人＝騙す方は、</p><p>「あなたにしか頼めない」、とか</p><p>「あなただから」という言葉をよく使います。</p><p>&nbsp;</p><p>すると、言われた方はすぐさま、</p><p>「私を頼人にしてくれる」＝（頼りがいのある人）</p><p>という自己イメージを作り出します。</p><p>&nbsp;</p><p>意識的にではなく、無意識下で作るんです。</p><p>&nbsp;</p><p>そうすると、この気持ちのいい自己イメージを</p><p>崩すわけには行きません。</p><p>&nbsp;</p><p>簡単に貸してしまい、返さなくても、</p><p>「私は頼りがいのある人」＝（優しい寛大な人）、</p><p>「もう少し待ってあげよう」となります。</p><p>&nbsp;</p><p>そしていよいよ返却期日が大幅に過ぎて</p><p>何も音沙汰がなくなっても、</p><p>&nbsp;</p><p>「優しい寛大な人」＝（理解力のある人）</p><p>「何か事情があるに違いない」</p><p>などと返さない根拠を確認せずに自分の行為を正当化</p><p>します。</p><p>&nbsp;</p><p>まさかと思ってます？</p><p><br />本当なんですよ。</p><p>&nbsp;</p><p>自己イメージを外から作られて、</p><p>そこに自尊心を埋め込まれたら、</p><p>そこから抜け出る事はなかなか難しいんです。</p><p>&nbsp;</p><p>非常に強い自己イメージは、人の思考や行動を</p><p>単純化させ、場合によっては行動にブレーキを</p><p>掛けるほど強い影響を及ぼします。</p><p>&nbsp;</p><p>この自己イメージをセルフイメージと置き換えますが、</p><p>人は自ら形作ったセルフイメージの枠外に</p><p>出る事は大変難しいんです。</p><p>&nbsp;</p><p>言い換えればセルフイメージに沿った思考や</p><p>行動しか取れないという事です。</p><p>&nbsp;</p><p>これが、時間を掛けてセミナーに参加し、</p><p>アドバイスを得ても、</p><p><br />様々なレポートを読んで知識を蓄えても、</p><p><br />一時のやる気だけで継続出来ない、または</p><p>具体的に行動できない、あるいは、</p><p>行動しても結果がでない、</p><p><br />&ldquo;理由の根元&rdquo;であるわけです。</p><p>&nbsp;</p><p>人は色んな事を考えて行動していると思っていますが、</p><p>実は、セルフイメージの枠内で考え、セルフイメージに</p><p>沿った行動をしているのです。<br /><br />次回につづく。<br /><br /><br />ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br /><br /><br />ランキングは左上バーに移動しました。<br /><br />クリックしてくださいね。</p>]]>
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<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/876378.html">
<title>血液型占いとセルフイメージ</title>
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<description>■占いと自己評価（セルフイメージ）こんにちはヒロとマサです。私、血液型B型だから、0型だから・・・・。よくいいますね。B型だからワガママ。A型だから几帳面。0型だからおっとり。AB型だから変人。それぞれに様々な特徴がいわれています。まあいいでしょう。血液型で一個...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-06-19T13:58:54+09:00</dc:date>
<dc:subject>愛される女性</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: small;"><span style="font-size: medium;">■占いと自己評価（セルフイメージ）</span><br /></span><br />こんにちはヒロとマサです。<br /><br /><br />私、血液型B型だから、0型だから・・・・。</p><p>よくいいますね。</p><p><br />B型だからワガママ。</p><p>A型だから几帳面。</p><p>0型だからおっとり。</p><p>AB型だから変人。</p><p><br />それぞれに様々な特徴がいわれています。</p><p><br />まあいいでしょう。</p><p><br />血液型で一個人の傾向が分かるわけではありませんが、</p><p>こういった本がベストセラーになるという事は、</p><p>日本人の多くの人たちが、それを少なからず</p><p>信じているという事ですから。</p><p><br />仮に、そういった傾向があると仮定しましょう。</p><p><br />そしてあなたは、関連した本を買いました。</p><p>&nbsp;</p><p>それを見てあなたはどう思いますか？</p><p><br />「そうそう、当たってる」</p><p>「あ、私ってそうなんだ」</p><p>「え、こんな意外な面もあるのか」</p><p><br />そう思ったとしますね。</p><p>&nbsp;</p><p>そして次に納得します。</p><p><br />「そうかあたしA型だからこうなんだ」</p><p>「あいつ、B型だからああだったんだ」</p><p>&nbsp;</p><p>そして許します。</p><p><br />「B型だからしかたないか」</p><p>「あたしがこんな性格なのはA型だから」</p><p>&nbsp;</p><p>問題は解決しましたか？</p><p><br />自分の中にある本質的な部分を何一つ省みよう</p><p>とせず、踏み込む事もせず、X＝Yだから仕方がない、</p><p>とただ自分や相手を許しただけ。</p><p><br />私は何も血液型占いが悪いと言いたいわけではありません。</p><p>こんなものデタラメだ、と批評したいのでもありません。</p><p>（信じる信じない以前に、気にもしていませんが）</p><p>&nbsp;</p><p>血液型でタイプを限定され、自分や相手を</p><p>&ldquo;仕方ないか&rdquo;と許す事は、「今のままでいい」と、</p><p>&ldquo;自分を慰めている&rdquo;行為に他なりません。</p><p><br />これは、自身の&ldquo;受け止め方&rdquo;の問題です。</p><p><br />「そんな事分かってます。血液型だけで自分の</p><p>　性格や相手の性格が全て解る事なんてありえません」</p><p>&nbsp;</p><p>そうですか。ではなぜ興味を持っているのですか？</p><p><br />興味はなくとも会話の中に登場したら気にするでしょ。</p><p>テレビや雑誌で占いが目にはいると、気にして</p><p>見ませんか？</p><p><br />もしかして、既に何冊かその手の本を持っています？</p><p>&nbsp;</p><p>前回ミトンを脱ぐ日で</p><p>「自分への評価は、すでに自分が下している」</p><p>といいました。</p><p><br />また、</p><p><br />「相手の評価を恐れるのは、自ら下した評価に</p><p>　気づかれるのが怖いから」</p><p><br />ともいいました。</p><p><br />自分で評価しているにもかかわらず、その評価が</p><p>正確なものかどうかは自分では解らない。</p><p>&nbsp;</p><p>その評価が否定的なものであれば、そこを指摘</p><p>される事に恐怖を抱き、肯定的なものでも、</p><p>反対の評価または予想外の評価をされるのが怖い。</p><p>&nbsp;</p><p>占いを見て自分を慰めるのは、自分自身がすでに</p><p>下している&ldquo;評価の裏付け&rdquo;を取っているような</p><p>ものです。</p><p><br />裏付けをとって、地盤固めをしているだけです。</p><p>&nbsp;</p><p>「やっぱり私が思っていた事は本当だった」と。</p><p>&nbsp;</p><p>ここで面白い実験があります。</p><p><br />1949年（昭和24年）、戦後すぐの年に、バーラム・</p><p>フォーラーという心理学者が行った実験です。</p><p><br />彼は、生徒たちに性格診断テストをやって</p><p>もらいました。</p><p><br />後日、生徒たちにその結果を渡します。</p><p><br />性格診断のポイントは最高5ポイント。</p><p>全て当たって（的中して）いれば5ポイント</p><p>となります。</p><p><br />当たっていなければポイントは下がりますが、</p><p>当たっている部分がたくさんあればあるほど</p><p>ポイントは上がります。</p><p><br />さてその結果は・・・・。</p><p><br />生徒たちの性格診断結果の的中ポイントは</p><p>平均で4.3ポイント。</p><p><br />なんと86%の生徒が&ldquo;的中している&rdquo;と評価</p><p>したのです。</p><p><br />100人いたら86人が「当たっている」という</p><p>結果です。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、41%の生徒が、「この性格診断テストは</p><p>凄い、自分に合っている」とまで評価したといいます。</p><p>&nbsp;</p><p>実は、この性格診断テスト。</p><p>適当に作ったダミーで、どうでもいいような</p><p>内容のものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>さらに、生徒たちに渡した性格診断結果は、売店に</p><p>売っていた雑誌の占いから抜き出したものでした。</p><p>&nbsp;</p><p>しかも、渡した結果内容は、全員全く同じ内容のもの</p><p>だったそうです。</p><p>&nbsp;</p><p>この心理学者が確認したかったのは、</p><p><br />「自己評価なんて、いい加減なもの」</p><p><br />という事でした。</p><p>&nbsp;</p><p>本当に自己評価なんて当てになりません。</p><p>&nbsp;</p><p>口下手だった男が、後にアナウンサーになった。</p><p>引っ込み思案だった女の子が歌手になった。</p><p>イジメられっ子で虚弱体質だった男がボクサーの</p><p>世界チャンプ。</p><p><br />よく聞く話ですが、嘘でない事は皆さんも</p><p>よく知っているはずです。</p><p>&nbsp;</p><p>何かがきっかけで、自分が自分に納得させていた</p><p>自分の姿に、&ldquo;何か誤解がある&rdquo;という事を知るんです。</p><p>&nbsp;</p><p>内なる他者の評価の上で、自分を&ldquo;限定&rdquo;して</p><p>生きてきた（いる）事に気づくんですね。</p><p>&nbsp;</p><p>念のためですが、自己評価も全くの間違い</p><p>だとはいいません。</p><p>&nbsp;</p><p>自然に身に付いた自己評価は、個人が生きてきた</p><p>生活空間など、外からの評価が自然と刷り込まれた</p><p>ものが多く、それも一つの評価と言えなくはありません。</p><p>&nbsp;</p><p>ただ、無意識に行っているこうした自己評価は、</p><p>本来持ち得ている自分の可能性を、小さなものに</p><p>限定してしまいます。</p><p>&nbsp;</p><p><br />人より優れたものを持っていると思い込み、</p><p>人よりも劣っているものがあると心を痛め、</p><p>誰もが持ち得る人間の傾向に個人を当てはめ</p><p>可能性まで限定する。</p><p>&nbsp;</p><p>何度もいいますが、これは内なる他者が埋め</p><p>込んだ自己評価です。</p><p>&nbsp;</p><p>自己評価のことを、&ldquo;セルフイメージ&rdquo;というと</p><p>イメージしやすいでしょうか。</p><p><br />恐ろしい事に人は、この&ldquo;セルフイメージに沿った</p><p>形でしか行動できない&rdquo;という事が分かったそうです。</p><p><br />これは、アドバイスを聞いても、本を読んでも、</p><p>マニュアルやテクニックを学んでも、どうしても</p><p>それが生かされない人たちに共通した事のようです。</p><p><br />続きは次回へ。</p><p>&nbsp;こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。　<br />　　　　　&darr;&darr;&darr; 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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/860986.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－７（最終章）</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/860986.html</link>
<description>■ミトンを脱ぐ日－７

こんにちは。ヒロとマサです。


ミトンを脱ぐ日もいよいよ７回目となりました。

これが最後です。


自分の内部にいるにもかかわらず、他者の目を持ち

自分を評価、裁き続ける「内なる他者」。


その「内なる他者」は、世間の目と...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-06-05T18:32:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[■ミトンを脱ぐ日－７<br>
<br>
こんにちは。ヒロとマサです。<br>
<br>
<br>
ミトンを脱ぐ日もいよいよ７回目となりました。<br>
<br>
これが最後です。<br>
<br>
<br>
自分の内部にいるにもかかわらず、他者の目を持ち<br>
<br>
自分を評価、裁き続ける「内なる他者」。<br>
<br>
<br>
その「内なる他者」は、世間の目という関係の複雑な<br>
<br>
網の目に絡み取られて、羞恥心を増幅する。<br>
<br>
<br>
では、どうすれば、絡みついた羞恥心を<br>
<br>
振り払うことが出来るのか。<br>
<br>
<br>
どうしたら、ありのままの自分、私を<br>
<br>
受け入れることが出来るのか。<br>
<br>
<br>
その前に一つ確認しておく必要があります。<br>
<br>
<br>
羞恥心が全く無くなったとしたら、人は<br>
<br>
社会生活を送ることが出来るでしょうか。<br>
<br>
<br>
答えは、“否”ですよね。<br>
<br>
<br>
例えば、乳幼児には羞恥心という意識はありません。<br>
<br>
彼らは生き抜くことがメインテーマです。<br>
<br>
<br>
社会や習慣、人間関係などとは無縁の世界にいます。<br>
<br>
他者との関係がまだ確立していません。<br>
<br>
<br>
大きくなってヨチヨチ歩きの頃まで、お尻は自分以外の<br>
<br>
誰かに拭いてもらい、おむつも自分以外の誰かに<br>
<br>
替えてもらいます。<br>
<br>
<br>
そこには羞恥心（はずかしい）は存在しません。<br>
<br>
<br>
集団生活を経験し、社会性が身に付き始めると<br>
<br>
いつの日にか「はずかしい」という気持ちが<br>
<br>
生まれてきます。<br>
<br>
<br>
そして、取り巻く社会や家庭、他者との関係性を知るに<br>
<br>
従って、一般的な羞恥心と、その人独特の羞恥心の<br>
<br>
形ができあがってきます。<br>
<br>
<br>
このテーマ内でも書いたように、どんなに図太く<br>
<br>
図々しい人でも、羞恥心は持ち合わせています。<br>
<br>
<br>
人と関係しながらしか生きられない私たち人から、<br>
<br>
羞恥心を抜き去ってしまうことなど不可能だと<br>
<br>
いうことは、今更言うまでもありません。<br>
<br>
<br>
<br>
とすると、羞恥心は取り去ることは出来ない、<br>
<br>
取り去る必要のない感情、ということになります。<br>
<br>
<br>
もちろん「恥ずかしい」という感情を取り去る必要は<br>
<br>
ありませんが、強すぎる羞恥心や、身体、生活に影響を<br>
<br>
及ぼす羞恥心は、<br>
<br>
<br>
軽減させるか、次なるステップに昇華させてやる<br>
<br>
必要があります。<br>
<br>
<br>
その羞恥心ゆえに「隠し、守り続ける」＝自らを否定的に<br>
<br>
裁き続ける、という構図だけは乗り越えなければいけません。<br>
<br>
<br>
そうでなければ、常にそのことに縛られて、<br>
<br>
自分の中に眠る「可能性」を窒息させて<br>
<br>
しまいます。<br>
<br>
<br>
先の２人の女子学生は、どんなキッカッケから<br>
<br>
羞恥心が和らいでいったのでしょうか。<br>
<br>
<br>
大学を操業する頃には、２人はすでに義手を外し<br>
<br>
ミトンを脱いでいました。<br>
<br>
<br>
しかし、常に何とも言えない違和感と、他者の視線<br>
<br>
におびえていたと言えます。<br>
<br>
<br>
鏡に映る自分を見て、違和感や嫌悪感を<br>
<br>
覚えるほどに・・・。<br>
<br>
<br>
そんな彼女たちが<br>
<br>
「自分の障害を隠して、あたかも健常であかのように<br>
<br>
　他人に見せることの方が不自然だ」<br>
<br>
<br>
という思いに至り、義手を外しミトンを脱いで<br>
<br>
やがて社会人となります。<br>
<br>
<br>
それからの彼女たちの葛藤は、私たちには想像も<br>
<br>
出来ないくらいすさまじいものだったと思います。<br>
<br>
<br>
何しろプールサイドに立った瞬間、全身がこむら返りを<br>
<br>
起こしたように硬直するくらいでしたから。<br>
<br>
<br>
そのあたりの事はこの本には書かれていません。<br>
<br>
<br>
今では２人とも結婚して、旦那さんと可愛い<br>
<br>
お子さんとともに幸せに暮らしているようです。<br>
<br>
<br>
<br>
完全に払拭されたかどうか確認する事は<br>
<br>
出来ませんが、次のステージに昇った<br>
<br>
事だけは確かだと思います。<br>
<br>
<br>
<br>
自分の手を必要としてくれる誰か。<br>
<br>
自分自身（そのもの）を必要としてくれる誰か。<br>
<br>
表面ではなく内面を覗いてくれる誰か。<br>
<br>
<br>
<br>
こんな人が現れた時に、そしてその人に<br>
<br>
受け入れられた（そう素直に感じられた）時に<br>
<br>
初めて羞恥心は軽減され、次のステップへと<br>
<br>
転化されるのかもしれません。<br>
<br>
<br>
転化は昇華と言い換える事も出来ます。<br>
<br>
<br>
昇華（しょうか）。<br>
<br>
<br>
個体から液体を経ずに直接気体へと上り詰める変化（沸騰）。<br>
<br>
社会的不認知から価値あるものへの変化。<br>
<br>
不純なものを捨て去り、純粋な世界に高める事（蒸留）。<br>
<br>
<br>
<br>
自分自身を表にさらす事で起きる葛藤の中で、<br>
<br>
沸騰と蒸留をを繰り返し、さらなる価値を自分の<br>
<br>
中に見いだしながら、<br>
<br>
<br>
内なる他者の縛りから、徐々に解放されて<br>
<br>
いったのだと、そう私は思っています。<br>
<br>
<br>
<br>
先日こんな事がありました。<br>
<br>
<br>
<br>
用事があって、バスで渋谷に向かっていた<br>
<br>
時のことです。<br>
<br>
<br>
そのバスには進行方向に向かい合って２人ずつ<br>
<br>
座る座席があり、そこが空いていたので<br>
<br>
そこに一人で座りました。<br>
<br>
<br>
途中のバス停から一人の女性が乗り込んできました。<br>
<br>
<br>
そして私の目の前に腰を下ろしました。<br>
<br>
<br>
年齢は50歳前後でしょうか。<br>
<br>
落ち着いた服装をしています。<br>
<br>
<br>
座席が向かい合い席なので、お互いの膝が<br>
<br>
ぶつからないように、私は脚をすぼめて<br>
<br>
流れる外の景色を眺めていました。<br>
<br>
<br>
その女性は、スーパーの袋のような<br>
<br>
白い塩ビの袋を持っています。<br>
<br>
<br>
さっき乗ってきたバス停は病院前だったので、<br>
<br>
調剤薬局で薬をもらってきたのかもしれません。<br>
<br>
<br>
少しすると、なにやらその袋をガサガサ言わせ<br>
<br>
ながら整理を始めました。<br>
<br>
<br>
やはり薬のようです。<br>
<br>
<br>
近い距離です。見ようと思わなくても<br>
<br>
目に入ってきます。<br>
<br>
<br>
何とはなしに手元を見ると、なんと彼女の<br>
<br>
右手には“親指”しかありませんでした。<br>
<br>
<br>
本当に驚きました。<br>
<br>
<br>
指がない事に驚いたのではなく、この内容の<br>
<br>
メルマガを書いている最中に、全く同じ境遇<br>
<br>
の人と出会うという偶然に驚いたのです。<br>
<br>
<br>
<br>
彼女は右の親指と手の平をつかって、<br>
<br>
起用に薬を違う袋に移していきます。<br>
<br>
<br>
<br>
目の前に座っているに私には何一つ関心を示さず、<br>
<br>
（他人なので当然ですが）<br>
<br>
はばかることなく、ごく自然に袋詰めを<br>
<br>
完了させました。<br>
<br>
<br>
<br>
完了させたあと、静かに両手を膝の上に組み、<br>
<br>
そっと左手を右手の上にかぶせました。<br>
<br>
<br>
決して隠そうとしてではありません。<br>
<br>
<br>
見ればよく分かります。<br>
<br>
<br>
右手に添えた左手は、右手を包み隠すように<br>
<br>
置いたのではなく、右手の甲の上にチョコンと<br>
<br>
軽く載せるように置いていましたから。<br>
<br>
<br>
彼女はもう克服していたんですね。<br>
<br>
<br>
内なる他者も羞恥心も。<br>
<br>
<br>
ハンデをハンデと思わない、新たな価値を<br>
<br>
自らの中に見いだし、新境地の中で“今”を<br>
<br>
生きているのかもしれません。<br>
<br>
<br>
サイレント－Ｋという石井投手の話から、<br>
<br>
さっちゃんの事を思い出し、さっちゃんの<br>
<br>
話を書き終わって、ある本のことを思い出し<br>
<br>
この記事がスタートしました。<br>
<br>
<br>
最後は、まるで最初からそうであったかの<br>
<br>
ように、ミトンを脱いだ彼女と同じ境遇の<br>
<br>
女性に、バスで向かい合うという偶然を、<br>
<br>
神様が用意してくれました。<br>
<br>
<br>
<br>
恋愛に関してのメルマガなのに、どうも違う<br>
<br>
方向に転がっていってしまうような錯覚を<br>
<br>
覚えながら、とにかく書き終えるところまで<br>
<br>
来ることができたのは、<br>
<br>
<br>
もちろん読者の方々の励ましのメールや、<br>
<br>
お問い合わせのメールのおかげでもありますが、<br>
<br>
<br>
自分も何かを見つけたい、見つけられるのではないか、<br>
<br>
と言う思いからでもありました。<br>
<br>
<br>
そして沢山の気づきあがりました。<br>
<br>
読者の方からも教えてもらいました。<br>
<br>
<br>
一つだけ確信した事をあえていうと、<br>
<br>
“自分への評価は、すでに自分が下している”<br>
<br>
ということ。<br>
<br>
　<br>
相手の評価をおそれるのは、自ら下した評価に<br>
<br>
気づかれるのが怖いから。<br>
<br>
<br>
ではどうするか、<br>
<br>
<br>
「この自分を認めてあげる」<br>
<br>
「こんな自分も自分なんだ」と<br>
<br>
<br>
知る勇気が、自らを新しいステージへ<br>
<br>
連れて行く第１歩になるという事です。<br>
<br>
<br>
これが出来た時、その人の笑顔はきっと<br>
<br>
ステキに輝くんだと思います。<br>
<br>
<br>
あの日のサッチャンのように。<br>
<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
<br>
こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。<br>
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]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/847623.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－６</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/847623.html</link>
<description>■ミトンを脱ぐ日－６

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　　●年齢差がありすぎて相手にされな...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-23T11:00:56+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[■ミトンを脱ぐ日－６<br>
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　→　<a href="http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html">http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html</a><br>
<br>
<br>
　　●年齢差がありすぎて相手にされないんじゃないかと不安になる<br>
　　●オジサンって思われているのが怖い<br>
　　●現代の若い女の子が怖い<br>
　　●２０代の子は何を考えているのかが解らない<br>
　　●会話の糸口が見つからない<br>
　　●２０歳前後の男に勝てる気がしない<br>
　　●最近のファッションにウトイから、服装に自信がない<br>
　　●３０代のオジサンなんか相手にされないと思っている<br>
　　●昔はモテたけど、今は自信がない。<br>
　　●お腹がメタボっていて体系に自信がない。<br>
<br>
こんな風に思っている“私たちオヤジ”でも、<br>
<br>
年下の女の子から告白してもらえる方法があるんです。<br>
<br>
<br>
私も勉強になりました。ちょっと唸りましたよ。<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
　■３０代男性限定 年下の女性をひきつける方法 <br>
<br>
　　　　　～ＲＥＡＬ３０～　音声レポート<br>
<br>
　→　<a href="http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html">http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html</a><br>
<br>
<br>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>
<br>
<br>
■ミトンを脱ぐ日－６<br>
<br>
<br>
右手に火傷を負い、４本の指を失ってミトンをはめた<br>
<br>
彼女も同じような歴史をたどっていました。<br>
<br>
<br>
小学校低学年の頃は、子供の残酷性がもろに<br>
<br>
好奇心という形で現れ、<br>
<br>
<br>
「なぜ手袋をしているのか」「はずしてみろ」<br>
<br>
といじめられたようです。<br>
<br>
<br>
<br>
そんな時は高学年に姉がいて、かばってくれた。<br>
<br>
<br>
<br>
高学年になると、さすがにそんな事はなくなり、<br>
<br>
手のことをあえて話題にすることもなく、<br>
<br>
フォークダンスの時などは、ミトンを上から<br>
<br>
チョイとつまむようにしてくれました。<br>
<br>
<br>
子供なりの気遣いだったのかもしれません。<br>
<br>
<br>
<br>
振り返ってみると、自分の右手は、大人になるまで<br>
<br>
他人と触あったことが無かったといいます。<br>
<br>
<br>
そんな彼女が大学を卒業し、福祉施設に就職します。<br>
<br>
（このときすでにミトンは外しています）<br>
<br>
<br>
知的障害者の施設で、彼らは世間一般の価値観とは<br>
<br>
違う世界に住んでいます。<br>
<br>
<br>
「小さい手やね」という人もいれば、<br>
<br>
「汚い手やね」とストレートにいう人、<br>
<br>
「可愛い手やね」と言ってくれる人もいる。<br>
<br>
<br>
みな思った通りに自然に、その「手」を<br>
<br>
会話の話題にするようになります。<br>
<br>
<br>
そればかりか、作業指導の中では手を<br>
<br>
触れなければいけないものがあったり、<br>
<br>
<br>
散歩などではどうしても手をつなが<br>
<br>
なければなりません。<br>
<br>
<br>
そこで彼女は、生まれて初めて母親以外の人から<br>
<br>
手を握られたんだそうです。<br>
<br>
<br>
右腕がない彼女と同様に、見られてはならない手<br>
<br>
として存在してきた右手が、<br>
<br>
<br>
この施設ではなんということもなく素直に受け入れ<br>
<br>
られ、話題にされ、そして握られる。<br>
<br>
<br>
今まで経験したことのない開放感を感じたと思います。<br>
<br>
<br>
しかし、羞恥心がそこで完全に振り払われたかというと<br>
<br>
そうではありませんでした。<br>
<br>
<br>
それからも、全身が鏡に映ると、右手が<br>
<br>
異物のように思えたり、<br>
<br>
<br>
初対面の人と会うとやはり“はずかしい”と思って<br>
<br>
いたそうです。<br>
<br>
<br>
<br>
そんな彼女も結婚し、子供が生まれ、ごく自然に<br>
<br>
子供と手をつなぐようになるにつれて、<br>
<br>
自分の右手を受け入れられるようになったといいます。<br>
<br>
<br>
羞恥心。<br>
<br>
<br>
浜田さんはこう書いています。<br>
<br>
<br>
---------------------引用----------------------------<br>
<br>
世間に流布する評価軸があって、その評価軸に沿って<br>
<br>
誰かが自分に否定的な評価を下す。<br>
<br>
<br>
その時自分もまたその評価軸を共有しているがゆえに、<br>
<br>
相手の評価を否定できず、受け入れざるを得ない。<br>
<br>
<br>
ただ、その一方で、それをそのまま受け入れたくはない<br>
<br>
ものですから、問題となる自分の否定的部分を何とか<br>
<br>
隠して自分を守ろうとする。<br>
<br>
<br>
しかし、そうして「隠し」「守ろう」とすること自体が、<br>
<br>
同時に同一の評価軸のもとに自らを否定的に「裁き」続ける<br>
<br>
ことにもなる。<br>
<br>
<br>
そうした屈折した心情が羞恥心なのです。<br>
<br>
-------------------------------------------------------<br>
<br>
評価軸＝世間一般の評価という座標軸の上に立ち、<br>
<br>
その関係性の網の目にからみとられている。<br>
<br>
<br>
しかし、それを丸ごと受け入れるには、あまりにも<br>
<br>
しんどく、心への負荷が大きいために、それを隠し<br>
<br>
守ろうとする。<br>
<br>
<br>
人との関わりにおいての負荷に、人はこれほど<br>
<br>
までに弱くできているんですね。<br>
<br>
<br>
人の心はそれほど強くできていない、<br>
<br>
ということの証明です。<br>
<br>
<br>
では、どうすれば、絡みついた羞恥心を<br>
<br>
振り払うことが出来るのか。<br>
<br>
<br>
どうしたら、ありのままの自分、私を<br>
<br>
受け入れることが出来るのか。<br>
<br>
<br>
<br>
これは次回お知らせします。<br>
<br>
本日も最後までお読みいただきまして<br>
<br>
ありがとうございます。<br>
<br>
<br>
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<br>
　■３０代男性限定 年下の女性をひきつける方法 <br>
<br>
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<br>
<br>
具体的に何をしたらいいのかわからない・・・<br>
<br>
その気持ちはよくわかります。<br>
<br>
<br>
だから多くの方は、出会い系みたいな安直な物に手を<br>
<br>
出してしまい、根本的なことをないがしろにして<br>
<br>
しまうんです。<br>
<br>
<br>
みんな、つまずくところがある程度一緒なんです。<br>
<br>
何につまずいてしまうのか？<br>
<br>
答えはこの音声レポートに入っています。<br>
<br>
<br>
　■３０代男性限定 年下の女性をひきつける方法 <br>
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<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/847617.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－５</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/847617.html</link>
<description>■ミトンを脱ぐ日－５


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　■３０代男性限定 年下の女性をひきつける方法 

　　　　　～ＲＥＡＬ３０～　音声レポート

　→　http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html


　　●年齢差がありすぎて相手にされ...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-22T19:43:22+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[■ミトンを脱ぐ日－５<br>
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　　●最近のファッションにウトイから、服装に自信がない<br>
　　●３０代のオジサンなんか相手にされないと思っている<br>
　　●昔はモテたけど、今は自信がない。<br>
　　●お腹がメタボっていて体系に自信がない。<br>
<br>
こんな風に思っている“私たちオヤジ”でも、<br>
<br>
年下の女の子から告白してもらえる方法があるんです。<br>
<br>
<br>
実際に、最近の子たちは年齢差が離れている年上の<br>
<br>
男性と付き合うという事に、否定感を持ったり、<br>
<br>
不安に思ったりしてる子は少ないんですって。<br>
<br>
<br>
それに、多くの男性は女性が求めている間違った<br>
<br>
常識を鵜呑みしているらしいんです。<br>
<br>
<br>
うーんと悩んでいるなら、まずは覗くだけ、<br>
<br>
覗いてみてください。<br>
<br>
<br>
実は私も勉強になりました。ちょっと唸りましたよ。<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
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　■３０代男性限定 年下の女性をひきつける方法 <br>
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<br>
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<br>
■ミトンを脱ぐ日－５<br>
<br>
<br>
いよいよPART-5になりました。<br>
<br>
では、まいります。<br>
<br>
<br>
彼女の内部に潜む「内なる他者」を考える前に<br>
<br>
「自分」という概念を考えてみます。<br>
<br>
<br>
古くから「自分」という概念は話題に上り<br>
<br>
回答が出ないまま今に至っています。<br>
<br>
<br>
その回答を見つけるために、私がそれに挑戦する<br>
<br>
なんて事はしません。<br>
<br>
<br>
賢い学者さんたちが何百年もかかってなお<br>
<br>
明確な回答が出ないわけですから。<br>
<br>
<br>
でも、羞恥心を考えるためにちょっと。<br>
<br>
<br>
「自分」「私」が成立するためには、「他者」の<br>
<br>
存在が必要になります。<br>
<br>
<br>
自分とは、「他者」の「他者」という概念で<br>
<br>
成立しています。<br>
<br>
<br>
他者が自分のことを他者と認めた時に<br>
<br>
初めて「自分」「私」が成立するわけす。<br>
<br>
<br>
簡単に言ってしまえば、<br>
<br>
<br>
「あなた」がいなければ「私」は成立せず、<br>
<br>
「あなた」が「私」を「あなた」と認識すれば<br>
<br>
「私」は存在したことになる、ということです。<br>
<br>
<br>
これが「関係性」です。<br>
<br>
<br>
この関係性が、網の目のように幾重にも<br>
<br>
折り重なって出来ているのが人間社会です。<br>
<br>
<br>
私たちは、この関係性の網の目から逃れる<br>
<br>
事は出来ません。<br>
<br>
<br>
意識するしないに関わらす、常に「見る」－「見られる」<br>
<br>
など、能動（働きかけ）と受動（受けとる）の<br>
<br>
関係性の中で生きています。<br>
<br>
<br>
<br>
そして、人種、国籍、職業、年齢、体型、<br>
<br>
性別、性格などどいった座標軸の中に自分を<br>
<br>
当てはめることで、<br>
<br>
<br>
一人の“人”として自分を体系化しています。<br>
<br>
<br>
（この座標軸は『世間一般の価値観』と<br>
<br>
　言い換えるとわかりやすいかもしれません）<br>
<br>
<br>
これも無意識に行っています。<br>
<br>
<br>
<br>
いつしかこの座標は自分の座標軸と混同され、<br>
<br>
その座標の上に立って物事を見るように<br>
<br>
なります。<br>
<br>
<br>
そしてこの座標からはずれた人は、私とは違う人、<br>
<br>
例えば犯罪者、例えば狂人、例えば異常者などとして、<br>
<br>
自分の座標の内部から外へと排除することになります。<br>
<br>
<br>
<br>
逃れられない関係性。混同し確立された座標軸。<br>
<br>
<br>
これを無意識のうちに自分の中に取り込んで、<br>
<br>
人は生きています。<br>
<br>
<br>
そうすると、「内なる他者」は誰にでも存在する、<br>
<br>
ということになりはしないでしょうか。<br>
<br>
<br>
羞恥心ということで考えると、<br>
<br>
見る－見られるという網の目からは抜け出すことが出来ず、<br>
<br>
混同された座標軸（世間一般の価値観）から物事を判断する。<br>
<br>
<br>
とすると、自らの内部に他者の目を組み込むことで、<br>
<br>
羞恥心という名を借りて、「自らを裁いている」<br>
<br>
というとにならないでしょうか。<br>
<br>
<br>
<br>
少し突飛すぎますか？<br>
<br>
<br>
<br>
とにかく彼女を襲った羞恥心は尋常ではありませんでした。<br>
<br>
<br>
彼女を裁く「内なる他者」とはいったい何者なのでしょうか。<br>
<br>
<br>
浜田さんの書いた本の中に、彼女の生い立ちが<br>
<br>
簡単に紹介されています。<br>
<br>
<br>
生まれつき右腕の無かった彼女は、<br>
<br>
３歳の頃から義手をつけ始めます。<br>
<br>
<br>
それを決断したのは両親です。<br>
<br>
<br>
彼女は「義手はお化粧のようなものだった」と<br>
<br>
当時を振り返ります。<br>
<br>
<br>
義手であることを周りは知っていたし、<br>
<br>
自分も特別隠していたつもりではなかったと。<br>
<br>
<br>
しかし、人前で義手を外すことはしなかった。<br>
<br>
義手を外すのは家にいる時だけ。<br>
<br>
<br>
彼女の母は、彼女と出かける時、必ず<br>
<br>
義手をつけさせました。<br>
<br>
<br>
義手をつけないと外出させてくれなかったようです。<br>
<br>
<br>
また、家に一人でいる時は「カギ」を掛けて、<br>
<br>
宅急便が来ても受け取ってはいけない、<br>
<br>
といわれていました。<br>
<br>
<br>
なぜなら義手を外しているからです。<br>
<br>
<br>
徹底して彼女を他者の目（評価）から<br>
<br>
“守ろう”としていたのだと思います。<br>
<br>
<br>
しかし、これが習慣化してしまったため、<br>
<br>
彼女の「内なる他者」は、<br>
<br>
<br>
「私のこの右側は、決して人に見せてはいけないもの」<br>
<br>
「義手をしてもなお、人に気づかせてはいけないもの」<br>
<br>
<br>
と習慣づけられてしまいました。<br>
<br>
<br>
「お化粧のようなものだった」と本人は表面上<br>
<br>
思いこもうと努力していても、彼女の「内なる他者」は<br>
<br>
それを決して許さず、彼女を他者の目として裁き続けて<br>
<br>
いたのです。<br>
<br>
<br>
そしてそれは、両親にも言えます。<br>
<br>
<br>
彼女を守るため、腕がないことを他人に気づかれて、<br>
<br>
悲しい思いをさせないために、義手をつけさせた。<br>
<br>
<br>
ということは、裏返すと、両親もまた彼女の腕を<br>
<br>
「いけないもの」「あってはならないこと」と、<br>
<br>
他者の座標軸に立って彼女を裁き続けていた<br>
<br>
ことになります。<br>
<br>
<br>
彼女は「内なる他者」と、守ってくれるはずの<br>
<br>
「両親」から、二十数年間ずっと裁き続けられて<br>
<br>
来た、と考えることはできませんか？<br>
<br>
<br>
だからプールサイドに立った時、誰も彼女の存在に<br>
<br>
気が付いていないにもかかわらず、過剰なまでの<br>
<br>
羞恥心に襲われた。<br>
<br>
<br>
小さな頃から、内側と外側で、<br>
<br>
「あってはならないこと」と刷り込まれて<br>
<br>
しまった彼女。<br>
<br>
<br>
<br>
高校生というまだ未熟な彼女の心は、<br>
<br>
それを受け止める力も、跳ね返す強さも<br>
<br>
持ち合わせていなかったことは想像できます。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
右手に火傷を負い、４本の指を失ってミトンをはめた<br>
<br>
彼女も同じような歴史をたどっていました。<br>
<br>
<br>
この話は次回にします。<br>
<br>
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具体的に何をしたらいいのかわからない・・・<br>
<br>
その気持ちはよくわかります。<br>
<br>
<br>
だから多くの方は、出会い系みたいな安直な物に手を<br>
<br>
出してしまい、根本的なことをないがしろにして<br>
<br>
しまうんです。<br>
<br>
<br>
私は多くの男性の相談に乗ってきて、その中でも<br>
<br>
３０代男性が年下の女性（１９歳～２５歳ぐらい）と<br>
<br>
付き合いたいと言う男性の悩みを聞いて、<br>
<br>
一つ分かった事があります。<br>
<br>
<br>
みんな、つまずくところがある程度一緒なんです。<br>
<br>
答えはこの音声レポートに入っています。<br>
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<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/846395.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－４</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/846395.html</link>
<description>■ミトンを脱ぐ日－４


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　■３０代男性限定 年下を落とす方法 

　　　　　～ＲＥＡＬ３０～　音声レポート

　→　http://arinko.boy.jp/j/REAL30.html


なるほど、Ryuさんよく分かりました。


結婚...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-21T13:10:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[■ミトンを脱ぐ日－４<br>
<br>
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<br>
<br>
なるほど、Ryuさんよく分かりました。<br>
<br>
<br>
結婚相談所も企業ですもんね。<br>
<br>
<br>
利益を上げなければいけない。<br>
<br>
<br>
そうすると必然的に結婚成約率を上げなければいけない。<br>
<br>
<br>
とすると、相談に来た人に妥協を強いる、となりますね。<br>
<br>
<br>
結婚という一生のパートーナーを決めるのに<br>
<br>
高額なお金を払ってまでして妥協し結婚する。<br>
<br>
<br>
それって、ちょっとどうなんでしょうか。<br>
<br>
男性としては悔しい限りですよね。<br>
（もちろん女性もです）<br>
<br>
<br>
出会える場所（キャバクラや出会い系、合コン以外）が<br>
<br>
無い！私もそう思っていました。<br>
<br>
<br>
２０歳前半の女性と、３０代男性が一緒に居ても<br>
<br>
不自然ではない場所？<br>
<br>
<br>
それがどこかはこの音声に入っています。<br>
<br>
<br>
　■３０代男性限定 年下を落とす方法 <br>
<br>
　　　　　～ＲＥＡＬ３０～　音声レポート<br>
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<br>
<br>
知って損のない事だと私は個人的に思います。<br>
<br>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>
<br>
こんにちは、ヒロとマサです。<br>
<br>
ミトンを脱ぐ日－３の続きです。<br>
<br>
<br>
羞恥心は、<br>
<br>
「人が内密にしたいと思っている自分の劣等部分<br>
<br>
　（弱さ、醜さ、汚れ、欠点）が、<b>人前に露呈した時、<br>
　<br>
　またそう予想した時</b>に感じる感情」<br>
　　　<br>
でした。<br>
<br>
<br>
<br>
羞恥心は「他者が存在しなければ発生しない」、<br>
<br>
ということも、何となく分かっていただけました<br>
<br>
でしょうか。<br>
<br>
<br>
<br>
羞恥心は定義に<br>
<br>
<br>
「<u>人前に露呈した時、またそう予想した時</u>」に<br>
<br>
<br>
感じる感情でもあるといっています。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
人前に露呈する。<br>
<br>
<br>
隠していたことがバレる、知られる、<br>
<br>
気づかれてしまうということです。<br>
<br>
<br>
片腕のない彼女がプールに行った時のことを<br>
<br>
想像してください。<br>
<br>
<br>
夏の混雑したプールサイドです。<br>
<br>
<br>
彼女が水着の上にT-シャツを羽織って<br>
<br>
プールサイドに立ったぐらいでは、<br>
<br>
誰も彼女のことなど見ていないと思います。<br>
<br>
<br>
<br>
しかも、<br>
<br>
誰も彼女をゆびさしたり、じろじろ見て<br>
<br>
指摘したわけでもなく、実際は存在事態に<br>
<br>
気づきもしなかったろうと思います。<br>
<br>
<br>
しかし彼女の体は、見えない粘着シートで<br>
<br>
ぐるぐる巻きにされたかのように、動けなく<br>
<br>
なってしまいます。<br>
<br>
<br>
と言うことは、露出（T-シャツは着ています）は<br>
<br>
していても、露呈していない、という状況ですよね。<br>
<br>
<br>
誰も気づいていないにもかかわらず、義手をはずして<br>
<br>
T-シャツを着て、人混みの端に“ただ立った”だけ。<br>
<br>
<br>
その瞬間に体が凍り付いた。<br>
<br>
<br>
露呈した（気づかれた）と“予想”して、<br>
<br>
その後の展開を予測してしまったわけです。<br>
<br>
<br>
これから話がちょっとややこしくなりますが<br>
<br>
我慢して見てくださいね。<br>
<br>
<br>
予測。予期。<br>
<br>
<br>
これから起こる事への不安。<br>
<br>
<br>
これは「予期不安」です。<br>
<br>
<br>
予期不安は“他者が存在しなくても”、自らの<br>
<br>
内部で予測した未来に不安を覚える心理です。<br>
<br>
<br>
一方「羞恥心」は、“他者の存在が無ければ”<br>
<br>
発生しません。<br>
<br>
<br>
しかし、その他者は彼女の劣等（と思っている）<br>
<br>
部分を指摘したわけでも、彼女自身に関心を<br>
<br>
寄せたわけでもありません。<br>
<br>
<br>
<br>
ただ、不特定多数の他者。<br>
<br>
<br>
<br>
言い換えれば、まだ彼女にとっての他者たり得ない<br>
<br>
存在、裏返せば、「彼女」もまた彼らにとって<br>
<br>
不特定多数の他者ということになります。<br>
<br>
<br>
<br>
ただこの不特定多数の他者も、いざとなれば<br>
<br>
「私」を評価、批評することがいつでも可能な<br>
<br>
存在ということも出来ます。<br>
<br>
<br>
<br>
これも逆に言えば、彼女もその不特定多数を<br>
<br>
評価、批評できる存在であり、存在としては<br>
<br>
同等の立場にあるわけです。<br>
<br>
<br>
それなのに、予期不安に似た不安を抱いて<br>
<br>
しまうのはなぜか。<br>
<br>
<br>
予期不安が自らの内部に起因した予測不安と<br>
<br>
すると、羞恥心は他者の存在なくしては発し<br>
<br>
得ない心理。<br>
<br>
<br>
とすると、彼女の内部に他者が、「内なる他者」が<br>
<br>
すでに存在している可能性を考える必要があります。<br>
<br>
<br>
この話は次回です。<br>
<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
<br>
こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。<br>
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<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/845357.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－３</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/845357.html</link>
<description>■ミトンを脱ぐ日－３

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

１０歳も年下な、かわいい年下女性から

「年下は恋愛対象になりませんか？」

と、不安げに尋ねられるようになる方法とは・・・

その方法に興味があればこちらをクリック


...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-20T15:23:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[■ミトンを脱ぐ日－３<br>
<br>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>
<br>
１０歳も年下な、かわいい年下女性から<br>
<br>
「年下は恋愛対象になりませんか？」<br>
<br>
と、不安げに尋ねられるようになる方法とは・・・<br>
<br>
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<br>
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<br>
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～<br>
<br>
こんにちは。ヒロとマサです。<br>
<br>
ミトンを脱ぐ日－２の続きです。<br>
<br>
<br>
「羞恥心」を考える前に、まず「予期不安」という<br>
<br>
心理に触れてみます。<br>
<br>
<br>
とっても似ていますがちょっと違います。<br>
<br>
<br>
「予期する」<br>
<br>
<br>
これは誰にでも備わっていますね？<br>
<br>
<br>
<br>
「予期、予測」<br>
<br>
将来または今後起こることを予想、想像する力です。<br>
<br>
<br>
<br>
思わぬ危険や落とし穴にはまり込まないための、<br>
<br>
なくてはならない大変重要な思考だということは<br>
<br>
言うまでもないことです。<br>
<br>
<br>
ところが、これが癖のように、習慣化すると、<br>
<br>
思わしくない結果をもたらします。<br>
<br>
<br>
例えば、強面（こわもて）のお兄ちゃんから<br>
<br>
どう考えても言いがかりとしか思えない<br>
<br>
イチャモンをつけられた場合。<br>
<br>
<br>
これから自分が取る行動、言動に対して起こりうる<br>
<br>
予測をせずにはいられませんよね。<br>
<br>
<br>
たとえ自分の行動が全く間違って<br>
<br>
いなかったとしてもです。<br>
<br>
<br>
もちろん自分の正当性をキッパリ主張することに<br>
<br>
越したことはありませんが、それでもなお心の中では、<br>
<br>
<br>
よほどケンカ慣れした人ではない限り、<br>
<br>
<br>
変に虚勢を張って言い返したら、ボコボコに<br>
<br>
されてしまうのではないか、<br>
<br>
<br>
あるいは、近くに仲間がいるのではないか、<br>
<br>
<br>
最悪、命に関わる可能性だってある・・・と<br>
<br>
<br>
不安を抱いてしまいます。<br>
<br>
<br>
ケンカ慣れした人でも、瞬時にこのくらいの<br>
<br>
シュミレーションを頭の中で展開しているものです。<br>
<br>
<br>
<br>
これは危険回避という意味では正しい不安、<br>
<br>
予期不安です。<br>
<br>
<br>
しかし、主張、表現という意味では<br>
<br>
望ましいものではありません。<br>
<br>
<br>
<br>
「予期不安」とは、未来のことを予測して、<br>
<br>
まだ起きていないことに不安を抱いて、<br>
<br>
過剰に反応してしまう心理です。<br>
<br>
<br>
他方、危機的状況ではない、身体に危険が迫っている<br>
<br>
わけではない状況なのに、この「予期不安」が自分の<br>
<br>
心にブレーキを掛ける、ということがあります。<br>
<br>
<br>
たとえば、<br>
<br>
<br>
「こういう事を言ったらこう思われるのではないか」<br>
<br>
「こういう事をしたらこんな風に見られるのではないか」<br>
<br>
<br>
という予期的不安を常に抱いてしまっていて、<br>
<br>
<br>
自分の思ったとおり（思い通り、ワガママとは違います）<br>
<br>
の発言や行動、コミュニケーションが取れなくなる場合が<br>
<br>
そうです。<br>
<br>
<br>
こう思われてしまうのではないか？と予測した不安に<br>
<br>
縛られてしまっている状況です。<br>
<br>
<br>
予期不安はこういう心理状態であることを<br>
<br>
まずおぼえておいてください。<br>
<br>
<br>
では、<br>
<br>
<br>
こう思われるのではないか？<br>
<br>
こう見られるのではないか？<br>
<br>
あるいは<br>
<br>
こんな事が起こるのではないか？<br>
<br>
<br>
という、まだ起こっていない事への漠然とした<br>
<br>
「予期不安」と「羞恥心」はどう違うのか？<br>
<br>
<br>
「羞恥心」は予期不安とは違い、それを感じる<br>
<br>
ためには、他者の目が必要になります。<br>
<br>
<br>
予期不安は自分の目、<u>自分の内部</u>で自分の<br>
                   <br>
未来を予測し不安を増大させる心理です。<br>
<br>
これは他者が存在してもしなくても起こります。<br>
<br>
<br>
<br>
一方羞恥心は、他者が存在しなければ発生しません。<br>
<br>
<br>
<br>
例えば、世界中にたった一人でも、<br>
<br>
人間であれば<br>
<br>
<br>
「今後オレ（私）はどうなっていくんだ」<br>
<br>
「あんな事が起きたらどうなるか」<br>
<br>
「こんな風になったらどうするか」<br>
<br>
<br>
と予期不安はつきまといますが、<br>
<br>
<br>
たった一人しかいなくなったら「羞恥心」は<br>
<br>
起こりません。<br>
<br>
<br>
どんな格好をしたって、どんなものを食べたって<br>
<br>
どんなに汚いところに住んだって、<br>
<br>
どんなことをしようとやろうと、<br>
<br>
<br>
自分一人、誰にも見られたり指摘される事がない<br>
<br>
となれば、羞恥心など感じることはないんです。<br>
<br>
<br>
しかし、ヒトが人間として社会を形成して<br>
<br>
いく上で、他者は常に存在します。<br>
 <br>
<br>
<br>
「一人になったって、『人としてはずかしい』<br>
<br>
　という感情は残るんじゃないですか？」<br>
<br>
<br>
と指摘されそうなのでここで言っておきますが、<br>
<br>
<br>
『人として』という考え方そのものが、<br>
<br>
社会生活を営み、文化、習慣として、<br>
<br>
他者との約束事の中で出来あがってきた<br>
<br>
考え方です。<br>
<br>
<br>
<br>
人は山奥で仙人のように霞（かすみ）を食べては<br>
<br>
生きていけない存在です。<br>
<br>
<br>
どんな形であれ、必ず誰か（他者）と関係を<br>
<br>
持ち続けて生きていかなければなりません。<br>
<br>
<br>
そうすると、必然的に羞恥心はついて回ります。<br>
<br>
<br>
<br>
羞恥心は前回紹介したように（「恥の構造」向坂寛より）<br>
<br>
<br>
「人が内密にしたいと思っている自分の劣等部分<br>
<br>
　（弱さ、醜さ、汚れ、欠点）が、<u>人前に露呈した時</u>、<br>
<br>
　<u>またそう予想した時</u>に感じる感情」<br>
<br>
<br>
でした。<br>
<br>
<br>
では、人の“優劣”とは何かというと、これも<br>
<br>
大変複雑な問題になります。<br>
<br>
<br>
これは機会があったらまとめてみます。<br>
<br>
<br>
ここで、<br>
<br>
「人前に露呈した時、またそう予想した時」<br>
<br>
と定義された部分があります。<br>
<br>
<br>
どうやら、ここに羞恥心の核がありそうです。<br>
<br>
<br>
次回、ここに焦点を当ててみます。<br>
<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
<br>
こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
<br>
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<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/839478.html">
<title>ミトンを脱ぐ日－２</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/839478.html</link>
<description>こんにちはヒロとマサです。


生まれつき右腕が無い、右手の指４本を

火傷により失った、２人の女子学生の話をしました。


その続きです。


彼女たちは様々なことを知り、議論する中で、


「自分の障害を隠して、あたかも健常であかのように

　他人に...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-15T14:09:52+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんにちはヒロとマサです。<br>
<br>
<br>
生まれつき右腕が無い、右手の指４本を<br>
<br>
火傷により失った、２人の女子学生の話をしました。<br>
<br>
<br>
その続きです。<br>
<br>
<br>
彼女たちは様々なことを知り、議論する中で、<br>
<br>
<br>
「自分の障害を隠して、あたかも健常であかのように<br>
<br>
　他人に見せることの方が不自然だ」<br>
<br>
<br>
という思いにたどり着きました。<br>
<br>
<br>
しかし彼女たちの行く手を阻んだものは、<br>
<br>
人が人として生きていく上では欠かせない<br>
<br>
ある感情でした。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
その、ある感情とは「羞恥心」です。<br>
<br>
<br>
<br>
「羞恥心」<br>
<br>
<br>
<br>
誰もが備えている感情。<br>
<br>
<br>
<br>
意識、理念と言い換えた方がいいのでしょうか。<br>
<br>
<br>
<br>
言うまでもありませんが「はずかしい」と思う意識です。<br>
<br>
<br>
<br>
どんなに図太く図々しい人でも、羞恥心は持っています。<br>
<br>
<br>
<br>
誰もが持っていて当たり前、持つべきものとして<br>
<br>
備わっている、あるいは教え込まれているこの<br>
<br>
羞恥心が、なぜ彼女たちの行く手を阻んだのか？<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
生まれつき右腕のない彼女は、大学で社会福祉の<br>
<br>
勉強をする前に、薄々違和感を感じ始めていたので<br>
<br>
しょう、一度だけ義手をはずすことにチャレンジしました。<br>
<br>
<br>
プールで泳ぐ、と決めたのです。<br>
<br>
<br>
友達とプールに行って、水着に着替え、さすがに<br>
<br>
いきなり直接露呈することにはためらいがあったので、<br>
<br>
友達の薦めで水着の上にT-シャツを着て入ろうと<br>
<br>
いうことになったそうです。<br>
<br>
<br>
<br>
更衣室で着替えて更衣室を出るまでは、勢いもあり<br>
<br>
何も感じなかった。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
ところが・・・。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
プールサイドに出たとたん、全身がこむら返りを<br>
<br>
起こしたかのように引きつって、ガチンガチンに<br>
<br>
なり、身動きが取れなくなったといいます。<br>
<br>
<br>
<br>
「羞恥心」<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
広辞苑で調べると、<br>
<br>
「はずかしく思う気持ち」「恥じらいの気持ち」<br>
<br>
となっています。<br>
<br>
<br>
<br>
彼女を襲った羞恥心はこんな生やさしいものでは<br>
<br>
ありません。<br>
<br>
<br>
<br>
この浜田さんの本の中でも紹介されていますが、<br>
<br>
「恥の構造（講談社現代新書）」（向坂寛　著）と<br>
<br>
いう本の中に、向坂さんが羞恥心を定義しています。<br>
<br>
<br>
<br>
そこには、<br>
<br>
「人が内密にしたいと思っている自分の劣等部分<br>
<br>
　（弱さ、醜さ、汚れ、欠点）が、人前に露呈した時、<br>
<br>
　またそう予想した時に感じる感情」<br>
　　　~~~~~~~~~~~~~~<br>
<br>
<br>
確かに定義的にはその通りです。<br>
<br>
<br>
<br>
彼女が感じた強烈な羞恥心は、まさしく「そう予想した時」<br>
<br>
に感じたことは間違いありませんが、その強烈さ故に、<br>
<br>
<br>
<br>
そのプロセスや定義などの表面的なものよりも、<br>
<br>
もっと深く心の背景を探る必要がありそうです。<br>
<br>
<br>
それは次回に譲ります。<br>
<br>
<br>
本日も最後までお付き合い下さいまして<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
------------------あとがき----------------------<br>
<br>
実は今、少し後悔しています。<br>
<br>
もしかすると、結論に行き着かないかもしれないと。<br>
<br>
<br>
しかもテーマが人の感情であり、あまりにも<br>
<br>
とらえどころが曖昧で、どこに進めばいいのか<br>
<br>
ハッキリしません。<br>
<br>
<br>
恋愛ももちろん人の感情です。<br>
<br>
人の感情ですが、恋愛はどちらかというとわかりやすい。<br>
<br>
<br>
なぜなら、好き、嫌いという２つの大きな感情の<br>
<br>
柱があり、これらの感情は、いつでも誰でも持ち得る<br>
<br>
事ができ、不自然な形なく共感することができるからです。<br>
<br>
<br>
ところが、羞恥心などという感覚的感情は、<br>
<br>
人それぞれに背景に眠る歴史や生活史が違うわけで、<br>
<br>
<br>
考えれば考えるほど、広がりを見せ、結局どれを<br>
<br>
どう集めてまとめていけば結論にたどり着くの<br>
<br>
かわかりません。<br>
<br>
<br>
<br>
はたして、本当に恋愛と結びつけることが<br>
<br>
できるのかどうか。<br>
<br>
<br>
<br>
ただ、漠然とですが恋愛に共通する部分は<br>
<br>
見えています。<br>
<br>
<br>
<br>
この羞恥心を始め、<br>
<br>
<br>
「見る－見られるの関係」<br>
<br>
「見えない評価を気にする」<br>
<br>
「共振、共鳴」<br>
<br>
<br>
等々、<br>
<br>
<br>
こういったことが、<br>
<br>
<br>
■声を掛けられない<br>
<br>
■恋愛に結びつかない<br>
<br>
■長続きしない<br>
<br>
■関係がギクシャクしている<br>
<br>
■なぜかいつもモメてしまう<br>
<br>
■結婚生活がうまくいかない<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
などの解決の糸口になるのは、ぼんやりですが<br>
<br>
見えてきてはいます。<br>
<br>
<br>
<br>
ただ今は、知りたい、理解したいという気持ちが押さえられず、<br>
<br>
飛び込んだところが、出口の見えないトンネルだったような<br>
<br>
感覚に襲われて、少し後悔しています。<br>
<br>
<br>
ですので、時々話のつじつまが合わなくなるかも<br>
<br>
しれませんし、もしかするとメルマガでお伝えするより<br>
<br>
レポートで配布するかもしれません。<br>
<br>
<br>
そうなりそうになったら、事前にお知らせします。<br>
<br>
<br>
こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。<br>
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<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/829761.html">
<title>さっちゃん、再考</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/829761.html</link>
<description>こんにちはヒロとマサです。

前回【ミトンを脱ぐ日】をお読み頂きました方から

こんなコメントを頂戴しました。


ありがとうございます。



---------- お名前 ----------

T.t　さん

-------- ご連絡内容 ---------

はじめまして

いつもメルマガ...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-07T18:53:43+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんにちはヒロとマサです。<br>
<br>
前回【ミトンを脱ぐ日】をお読み頂きました方から<br>
<br>
こんなコメントを頂戴しました。<br>
<br>
<br>
ありがとうございます。<br>
<br>
<br>
<br>
---------- お名前 ----------<br>
<br>
T.t　さん<br>
<br>
-------- ご連絡内容 ---------<br>
<br>
はじめまして<br>
<br>
いつもメルマガ読ませていただいております。<br>
実は自分は聴覚障害があり（障害6級）、今回の<br>
マガジンを読んでいろいろと考えさせられました。<br>
<br>
<br>
ちょうどそんな時、あるＳＮＳで、やはり聴覚障害が<br>
ある方からこんな相談がありました。<br>
<br>
-------以下参照（SNS相談内容）-------<br>
<br>
【聴覚障害者に対しての理解の難しさに（泣）】<br>
<br>
この世の中、色々な障害者がいる中で<br>
<br>
一番にその毎日、日常生活に関わる重要なる<br>
<br>
コミュニケーション、<br>
<br>
<br>
その聴覚障害者の皆さんの苦しみに気付かない<br>
<br>
健常者が多いのも後を絶ちません。<br>
<br>
<br>
聴覚障害<br>
<br>
…その聴覚障害者の中でも健常者の方々からみて<br>
<br>
理解が難しい障害者が難聴者（小さい時に高熱や<br>
<br>
風邪などでの影響で鼓膜を痛めたりした方など…。）<br>
<br>
と、<br>
<br>
それに中途失聴者（重い病などで、突然聞こえなく<br>
<br>
なった方など…。）と言う聴覚障害を持った方々です。<br>
<br>
<br>
ちなみに僕は難聴者の部に入りますが、自分としては<br>
<br>
例え耳が聞こえなくても口は利けるもの…健常者の<br>
<br>
方々としては少しは話しは分かるだろうとか、<br>
<br>
少しは聞こえているから心配ないだろうとか<br>
<br>
～思い込みをしている方々も多いかとは存じます。<br>
<br>
<br>
でも実際は、よく聞こえてないんです。<br>
<br>
<br>
それでこちら聴覚障害者として、話してくれた相手には<br>
<br>
気まずい思いや面倒臭い思いをさせない気配りとして、<br>
<br>
聞き返したり出来にくいのが現実です。<br>
<br>
<br>
どうか聴覚障害者の気持ちを理解を頂けたら幸いです。<br>
<br>
最近、オフ会などでも会話の少なさに声掛けなど<br>
<br>
あまりない事が寂しいです。<br>
<br>
<br>
どうか、ご理解～ご協力の程宜しくお願い致しますm(__)m <br>
<br>
----------------------------------------------<br>
<br>
と言う内容です。<br>
<br>
<br>
ヒロとマサさんのメルマガを読んだばかりの<br>
タイムリーだったので、承諾を得ずに<br>
過去４話分をメッセージで送らせていただきました。<br>
<br>
<br>
で、彼からの返事で<br>
<br>
----------------------------------------------<br>
<br>
本当に貴重なる、感涙なるお話を色々お聞かせ頂き<br>
<br>
有り難うございますm(__)m<br>
<br>
読んでいて、涙ぐみました。<br>
<br>
例のお二人方、ともあれ幸せであって欲しいですね。<br>
<br>
----------------------------------------------<br>
<br>
と回答をもらいました。<br>
彼も、そして自分もいろいろ感じることが出来、<br>
良かったです。<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
<br>
----- メルマガ引用 -----<br>
<br>
●　引用可（イニシャルで）<br>
<br>
<br>
<br>
T.tさんありがとうございました。<br>
<br>
この投稿を見て、私も涙しました。<br>
<br>
<br>
感謝します。<br>
<br>
<br>
実はさっちゃんの話を書いている時、<br>
<br>
ここだけの話し、当時を思い出して<br>
<br>
何度も涙ぐんだんです。<br>
<br>
<br>
涙ぐんでは、キーをたたく手を休めたり、<br>
<br>
途中でパソコンの前から離れたり、<br>
<br>
どこまで書いて良いのか思案に暮れたり<br>
<br>
していたんです。<br>
<br>
<br>
山ちゃんのさっちゃんに対するあの実直な<br>
<br>
真摯な態度。<br>
<br>
<br>
さっちゃんが山ちゃんに寄せる並々ならぬ<br>
<br>
愛情の深さ。<br>
<br>
<br>
思い出すだけでこみ上げるものがありました。<br>
<br>
<br>
<br>
お互いに正面から向き合うことのできる、それは<br>
<br>
イコールお互いを受け入れるだけの信頼が<br>
<br>
そこに成り立っていた、ということでもあります。<br>
<br>
<br>
それを思うと、人が人に何かを求める時、<br>
<br>
そこには自らも責任を持ち、それを受け入れる<br>
<br>
勇気を持つ義務が発生すると同時に、<br>
<br>
<br>
「あなたを受け入れるに足る勇気と責任を<br>
<br>
　私は負う覚悟がありますよ」と<br>
<br>
相手に伝える義務も発生することになります。<br>
<br>
<br>
お互いが、責任を放棄、または曖昧にしたような状態で<br>
<br>
相手に何かを求めても、何も始まらないし<br>
<br>
何も変わりません。<br>
<br>
<br>
さらに、相手にこの事が伝わらなければ、そこには<br>
<br>
何も存在しないし、なにも無かったことになります。<br>
<br>
<br>
そうですよね。<br>
<br>
<br>
「何かを失わなければ、何かを得られない」<br>
<br>
とは良く聞く言葉です。<br>
<br>
<br>
「失う」という言葉が入っているので、何か大層な<br>
<br>
言葉に聞こえますが、私たちは日常生活でこれを<br>
<br>
いつも繰り返しています。<br>
<br>
<br>
例えば仕事。<br>
<br>
<br>
自分に与えられた時間は６０年分か７０年分か、<br>
<br>
長くて８５～８６年分くらいでしょう？<br>
<br>
<br>
その中の４０年～４５年分、長ければ５０年以上も<br>
<br>
仕事と通勤に費やしているんですよ。<br>
<br>
<br>
与えられた時間は誰が決めているかは解りませんが、<br>
<br>
人生のほぼ半分以上を“仕事”というものに回して、<br>
<br>
金銭を得ているわけです。<br>
<br>
<br>
金銭を得るために、与えられた、限りある時間を<br>
<br>
仕事で“失って”いると考えることもできますよね。<br>
<br>
<br>
自分が自分であることを認める覚悟、相手に求め<br>
<br>
その結果を受け入れる事の覚悟、どちらも普通に<br>
<br>
生きているだけでは失う必要のない、心にかかる<br>
<br>
“負荷という時間”です。<br>
<br>
<br>
<br>
ここで費やす“時間”や“負荷”を「失う」と捉えるか、<br>
<br>
自らの新たな一面を開花させる“投資”と捉えるかは、<br>
<br>
その人の生き方、価値観の問題ではあります。<br>
<br>
<br>
ただ人は、何かと引き替えに何かを得るという行為を、<br>
<br>
意識することなく日常の中で繰り返しているにも関わらす、<br>
<br>
人との関わりにおいて負荷が生じると、<br>
<br>
<br>
それをすぐに手放し、曖昧にしようとする傾向がある<br>
<br>
ということを知って欲しかったんです。<br>
<br>
<br>
さっちゃんの話を書いている時、それほど具体的に<br>
<br>
何かに気づいて貰おうなどと言う思いはありませんでした。<br>
<br>
<br>
とにかくサイレント－Ｋを書いている時ふと思い浮かんだ、<br>
<br>
さっちゃんのあの２０年経っても色あせない明るい笑顔と、<br>
<br>
山ちゃんの真正面から向き合う態度から、自分も何かを<br>
<br>
感じ取ろうとしていたんだと思います。<br>
<br>
<br>
それがこの“人と向き合う時の覚悟”のようなものだった<br>
<br>
のかも知れません。<br>
<br>
<br>
T.tさん。<br>
<br>
<br>
気付きを与えてくださって、ありがとうございます。<br>
<br>
そしてSNSに書き込んだ相談者さんにもお礼を<br>
<br>
申し上げます。<br>
<br>
<br>
あなたが書き込んでくださらなければ、そして<br>
<br>
T.tさんがさっちゃんの話を紹介してくださらなければ、<br>
<br>
<br>
私の思いもまだ具体性を帯びないまま、宙ぶらりんに<br>
<br>
なっていたことと思います。<br>
<br>
<br>
長くなりましたが、お二人にお礼を申し上げます。<br>
<br>
<br>
これからもよろしくお願いします。<br>
<br>
<br>
※山ちゃんの考察は後に譲るとして、次回は前回の<br>
<br>
　ミトンを脱ぐまでの続きを書きます。<br>
<br>
<br>
<br>
本日も最後までお付き合いくださいまして<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
あなたに感謝します。<br>
<br>
こちらもクリックして今後の展開をお楽しみください。<br>
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<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/822509.html">
<title>ミトンを脱ぐ日ー１</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/822509.html</link>
<description>サイレント－Ｋという石井投手の話から、

さっちゃんの事を思い出し、さっちゃんの

話を書き終わって、ある本のことを思い出しました。


その本とは、浜田寿美男さんという発達心理学が

専門の先生が書いた本で、

「心はなぜ不自由なのか」と題されています...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-05-01T16:33:24+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[サイレント－Ｋという石井投手の話から、<br>
<br>
さっちゃんの事を思い出し、さっちゃんの<br>
<br>
話を書き終わって、ある本のことを思い出しました。<br>
<br>
<br>
その本とは、浜田寿美男さんという発達心理学が<br>
<br>
専門の先生が書いた本で、<br>
<br>
「心はなぜ不自由なのか」と題されています。<br>
<br>
<br>
発達心理学とは、子供の精神の発達、特に浜田さんは<br>
<br>
自閉症の子供の精神世界をメインに研究されています。<br>
<br>
<br>
（この本はテーマ上、自閉症に言及していません）<br>
<br>
<br>
この本では、浜田さんご自身が体験した<br>
<br>
ことを元に、心の世界を説明いています。<br>
<br>
<br>
その中で、浜田さんが大学の社会福祉学部で<br>
<br>
心理学を教えていた時出会った、２人の女子<br>
<br>
学生の話が登場します。<br>
<br>
<br>
一人は生まれつき右腕が無く、もう一人は<br>
<br>
小学校に入る前にヤケドで右手の指４本が<br>
<br>
無い、という障害を持っていました。<br>
<br>
<br>
浜田さんのゼミには体に障害を持つ学生が<br>
<br>
大勢いて、その中での２人は<br>
<br>
<br>
介助が必要か、不要か、というところから見ると<br>
<br>
「生活する上では多少の不便があっても、大きな<br>
<br>
　支障がない」程度であったといいます。<br>
<br>
<br>
２人とも小さな頃からの傷害だったわけですが、<br>
<br>
親がそれを隠していたといいます。<br>
<br>
<br>
右腕のない彼女は、３歳の時から義手を<br>
<br>
つけるようになり、学校へ行く時やお出かけの<br>
<br>
時など、とにかく家から出る時は、必ず義手を<br>
<br>
つけていました。<br>
<br>
<br>
右手指をヤケドでなくした彼女も、小学校に入る<br>
<br>
時からミトン（手袋）をはめて、ケロイドになった<br>
<br>
手を誰の目にも触れさせず大学生まで来ました。<br>
<br>
<br>
しかし、大学で社会福祉や心理学の勉強を始めると、<br>
<br>
２人の心は徐々に変化していきます。<br>
<br>
<br>
福祉系なので障害の事も当然ながら考えますし、<br>
<br>
「障害受容」なども勉強します。<br>
<br>
<br>
傷害受容とは、障害を持ってから、その障害を受け入れる<br>
<br>
までの心の回復のステップで<br>
<br>
１．ショック<br>
<br>
２．回復への期待<br>
<br>
３．悲哀（混乱）<br>
<br>
４．防衛（適応への努力）<br>
<br>
５．適用（価値の転換）<br>
<br>
と５段階のステップをいいますが、専門家ではないので<br>
<br>
ここでは触れません。<br>
<br>
<br>
様々なことを知り、議論する中で、<br>
<br>
<br>
「自分の障害を隠して、あたかも健常であかのように<br>
<br>
　他人に見せることの方が不自然だ」<br>
<br>
<br>
という思いにたどり着きます。<br>
<br>
<br>
さっちゃんがコミュニケーション手段を絶ってまで<br>
<br>
補聴器をはずしていたのは、この一つ手前の段階に<br>
<br>
いたんだと、今は思います。<br>
<br>
<br>
やがてこの２人は、義手をはずし、ミトンを<br>
<br>
取ることを考えるようになっていくのです。<br>
<br>
<br>
が、ここに一筋縄ではいかない強力なバリア、<br>
<br>
粘着力の強い見えないシートが存在していました。<br>
<br>
<br>
それを次回お話しします。<br>
<br>
<br>
恋愛の話からズレて行っているように思いますか？<br>
<br>
いいえ、まったくズレていません。<br>
<br>
<br>
人は誰もが、気づいてほしくない、触れられたく<br>
<br>
ない部分を一つや二つ持っています。<br>
<br>
<br>
劣等感やコンプレックスもそのうちの一つです。<br>
<br>
<br>
こういった部分は、男女の付き合いが<br>
<br>
深くなればなるほど、隠そうとしても<br>
<br>
隠しきれる物ではありません。<br>
<br>
<br>
これらとどう付き合うかは、男性が女性と、<br>
<br>
女性が男性とお付き合いする（または、していく）<br>
<br>
時のかなり大切な部分になります。<br>
<br>
<br>
理解しているとしていないとでは大違いです。<br>
<br>
次回その重要な部分に切り込んでいきます。<br>
<br>
<br>
本日も最後までお読みいただきまして<br>
<br>
ありがとうございました。<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
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<br>
<br>
<br>
<br>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/815334.html">
<title>【さっちゃん４】</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/815334.html</link>
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～～～～～～～～～～～～...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-04-24T19:56:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br>
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<br>
<br>
山ちゃんとさっちゃんに何があったかかは<br>
<br>
結局聞けませんでした。<br>
<br>
<br>
でも、「健常者と同じでいたい」と思っていた<br>
<br>
さっちゃんの頑なな心を、どうやって氷解させ<br>
<br>
たのかは、関係した者として聞く義務があります。<br>
<br>
<br>
（義務なんて大げさだけど）<br>
<br>
<br>
「そのまま言ったよ。こないだ話したこと」<br>
<br>
「そのまま？」<br>
<br>
<br>
「ああ<br>
<br>
　健常者と同じでいたいって事は、自分の置かれた<br>
<br>
　境遇を“いけないもの”“恥ずかしいもの”だと<br>
<br>
　思ってるのか？って」<br>
<br>
<br>
「もしそう思っているんなら、俺は悲しいし<br>
<br>
　辛いってね」<br>
<br>
<br>
「どう言ってた」<br>
<br>
「なんにも言わなかった」<br>
<br>
<br>
「ついでだからこうも言った」<br>
<br>
「追い打ち掛けなくたって」<br>
<br>
<br>
「追い打ちじゃねーよ。<br>
<br>
　おまえは、“親からもらった物だけ”に、<br>
<br>
　しがみついて生きてるって」<br>
<br>
「え？」<br>
<br>
<br>
「親からもらった目、鼻、耳、口、手、足、胴体。<br>
<br>
　頭の先から足の先まで親からもらった物だろ？」<br>
<br>
<br>
「ま、そりゃそうだけど」<br>
<br>
<br>
「人間ってさ、成長するだろ？毎日いろんな経験<br>
　<br>
　してさ。それで気がつくんだよ。今のまんまじゃ<br>
<br>
　だめだって。もっと成長しなきゃって」<br>
<br>
「・・・・・？」<br>
<br>
<br>
「でも、親からもらった物だけ、親からもらった<br>
<br>
　ままの自分しか見えてないと、成長がそこで<br>
<br>
　止まるわけ」<br>
<br>
「・・・・・？」<br>
<br>
<br>
「人を変える事ってできないけど、気づいて<br>
<br>
　もらうことはできるだろ」<br>
<br>
「まあね」<br>
<br>
<br>
「気がつかなきゃ人は変わらない。人が変わるのは<br>
<br>
　自分で何かに気がついた時だからさ」<br>
<br>
「そうかもしれない」<br>
<br>
<br>
「だから、さっちゃんには気づいてほしかったんだよ」<br>
<br>
「健常者の真似ごとなんてするなってこと？」<br>
<br>
<br>
「簡単に言っちゃうとそうゆう事になるけど、<br>
<br>
　親からもらった物は変えられないから、<br>
<br>
　もらった物として勇気を持って受け入れて、<br>
<br>
　そこにがんじがらめにされてちゃだめだ<br>
<br>
　って事をさ」<br>
<br>
<br>
何となく分かってきました。<br>
<br>
<br>
さっちゃんの心は「健常者と同じでいたい」と<br>
<br>
さっちゃんに思わせておいて、その裏では<br>
<br>
「聞こえないのは恥ずかしいことだ」と<br>
<br>
さっちゃん自身を脅かしていたんですね。<br>
<br>
<br>
それに、親からもらった物にいいも悪いもなく、<br>
<br>
もらった物は受け入れるしかないことにも<br>
<br>
気づいてほしかったんだと思います。<br>
<br>
<br>
受け入れてその上で、新たに歩く道を、自分の<br>
<br>
力で切り開いていってほしいという山ちゃんの<br>
<br>
思いが、ちょっと分かったような気がします。<br>
<br>
<br>
山ちゃんは、さっちゃんとかなり長い時間<br>
<br>
話し合っていたようです。<br>
<br>
<br>
「さっちゃん、自分の発音が変だから、変な人と<br>
<br>
　思われるんじゃないか、<br>
<br>
　声の強弱をうまくコントロールできないから、<br>
<br>
　うるさいと思われるんじゃないかって、<br>
<br>
　いつもビクビクしてたんだって」<br>
<br>
<br>
「俺だってそんなことあるよ。足が短くて<br>
<br>
　胴が長いんだから。脚の短けーやつだなって<br>
<br>
　思われたらどうしようっていう恐怖が」<br>
<br>
<br>
「ははは。足が短くったって、立っていられるし<br>
<br>
　歩けるし走れるからそれでいいじゃん」<br>
<br>
「そこはそう思いこもうとしてるけどさ」<br>
<br>
<br>
「だいたいさっちゃんは大人を見くびってたんだよ」<br>
<br>
「見くびるって」<br>
<br>
（さっちゃんとそんなに歳の差ないはずなんですが）<br>
<br>
<br>
「子供ならまだしも周りにいるのは大人だぜ。<br>
<br>
　大人が受け入れる懐の深さを見くびってたんだよ。<br>
<br>
　小さい頃聞こえないせいで友達にからかわれたことが<br>
<br>
　ずっと残ってたんだろうな。そんなこと言ってた」<br>
<br>
<br>
幼児の正直さは、時に残酷な結果をもたらす<br>
<br>
ことがあります。<br>
<br>
悪意のない正直さが、一番堪えることを、<br>
<br>
私も知っています。<br>
<br>
<br>
「結局泣かしちゃったけどな」<br>
<br>
「やっぱりね。そりゃあ泣くさ。自分のなかでは<br>
<br>
　一番触れられたくないところだもん」<br>
<br>
<br>
「まあそうだよな。でも、アリガト、っていってたよ」<br>
<br>
「そう、ホント、よかったよ」<br>
<br>
<br>
それからというもの、さっちゃんは我々の仲間の<br>
<br>
ように、いつも笑顔で、よく話し、よく笑い<br>
<br>
以前の面影を見ることはなくなりました。<br>
<br>
（おかげで、中には手話を習いに行く仲間まで<br>
<br>
　現れたぐらいです）<br>
　<br>
<br>
かれこれ２０年前の話です（本当の話です）。<br>
<br>
<br>
２０年前なので、会話内容が今ひとつ<br>
<br>
ピンとこなかったかもしれないことを<br>
<br>
お詫びします。<br>
<br>
<br>
正確ではないものの、ほぼ、こんな内容だった<br>
<br>
ように思います。<br>
<br>
<br>
とにかく私にとってはショッキングな<br>
<br>
出来事でした。<br>
<br>
<br>
好きな女性に嫌われるてしまうリスクを省みず、<br>
<br>
その人のために自ら泥をかぶるような、<br>
<br>
まるでドラマのような出来事でしたから。<br>
<br>
<br>
「こんな人、ホントにいるんだ」と<br>
<br>
まじめに内心驚いていました。<br>
<br>
<br>
私ならどうしていただろうと時々思う<br>
<br>
事があります。<br>
<br>
<br>
私なら、本人が<br>
<br>
「もう辛いから健常者の真似なんてやめる」<br>
<br>
と言うのをひたすら待っていたかもしれません。<br>
<br>
<br>
傷つけないように、気を遣いながら。<br>
<br>
<br>
でも、これって、いい関係ではないですね。<br>
<br>
<br>
相手を信頼しているんであれば、リスクを<br>
<br>
犯してでも指摘するべき所は指摘しなきゃ<br>
<br>
だめですもんね。<br>
<br>
<br>
山ちゃんは自らの行動を持って、さっちゃんに<br>
<br>
気づきを与え、そして私にも大きな影響を<br>
<br>
与えてくれました。<br>
<br>
<br>
実は、山ちゃんとさっちゃんがその後<br>
<br>
どうなったかは知らないんです。<br>
<br>
<br>
私が引っ越してしまったのと、連絡無精がたたって<br>
<br>
その後の展開は聞いていません。<br>
<br>
<br>
一緒にいても、いなくても、お互いに幸せに<br>
<br>
なっていてくれたなら、これ以上喜ばしい<br>
<br>
事はありませんが・・・。<br>
<br>
<br>
たぶん、二人とも幸せになっているような<br>
<br>
気がします。<br>
<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/812832.html">
<title>さっちゃん３</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/812832.html</link>
<description>【さっちゃん３】
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<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-04-22T19:49:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[【さっちゃん３】<br>
～～～～～～～～～～無料です～～～～～～～～～～～～～～～<br>
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女性の言う男性の「ギャップ」とは、いったい<br>
<br>
なんなんでしょうか？<br>
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<br>
<br>
<br>
山ちゃんがさっちゃんに並々ならぬ好意を<br>
<br>
抱いていることは分かりました。<br>
<br>
さっちゃんも同様に山ちゃんに好意を<br>
<br>
抱いていることも。<br>
<br>
<br>
山ちゃんはさっちゃんに、<br>
<br>
自らのコミュニケーション手段を絶ってまで、<br>
<br>
健常者と同じに振る舞う、<br>
<br>
そんな行為やそうさせる気持ちを改めてほしい<br>
<br>
と思っていました。<br>
<br>
<br>
そして、リアルな自分を受け入れて、もっと楽に<br>
<br>
なってほしいと思っていたんだと思います。<br>
<br>
<br>
しかし、さっちゃんがそれを受け入れるには、<br>
<br>
相当な葛藤が生じるはずです。<br>
<br>
<br>
かなりの苦しみを乗り越えなければ<br>
<br>
ならないかもしれません。<br>
<br>
<br>
なぜなら、一度“恥ずかしい”と思ってしまった<br>
<br>
心は、容易に変更できるものではないからです。<br>
<br>
<br>
例えば、穴のあいたズボンを知らずに履いて<br>
<br>
いたとします。<br>
<br>
<br>
気がつかないうちは、全く気に留めず普段<br>
<br>
通りの行動ができているのに、<br>
<br>
ひとたびそれに気がつくと、もう人の目が気に<br>
<br>
なって気になって、まともに行動できなくなります。<br>
<br>
<br>
それまで、その穴のあいたズボンで普通に<br>
<br>
動き回っていたのにもかかわらず、です。<br>
<br>
<br>
その穴に気がつく人は、誰もいないかもしれないし、<br>
<br>
その人の存在自身に気がつかない場合だって考え<br>
<br>
られるのに、気づかれる恐怖におののくのです。<br>
<br>
<br>
特に女性は、男性なら気にも留めないような<br>
<br>
小さな吹き出物一つにも、敏感に反応するので、<br>
<br>
さっちゃんの、これから迎えるであろう葛藤を<br>
<br>
思うと、<br>
<br>
<br>
いくら好きな相手に“こうなってほしい”と思って<br>
<br>
いても、すすんで辛い思いをさせる方向にもって行か<br>
<br>
なくてもいいんじゃないの？<br>
<br>
と、私には理解ができませんでした。<br>
<br>
<br>
さっちゃんは深く傷ついてしまうかもしれません。<br>
<br>
結果、山ちゃんが嫌われてしまう可能性だってあります。<br>
<br>
<br>
そんなリスクを犯してもなお、さっちゃんに<br>
<br>
“そうなってほしい”という思いが勝っていた<br>
<br>
んだと今では思っています。<br>
<br>
<br>
哀れみや同情ではなかったことは断言できます。<br>
<br>
<br>
その後数日して、山ちゃんがさっちゃんを連れて<br>
<br>
いつもみんなが集まっている店に入ってきました。<br>
<br>
<br>
さっちゃんは右の耳に、それとハッキリ分かる<br>
<br>
補聴器を付けています。<br>
<br>
<br>
表情も、初めて会った時の、伏し目がちで<br>
<br>
お淑やかな感じとは打ってかわって、<br>
<br>
にこやかに笑顔を絶やさない、ハツラツとした<br>
<br>
表情に変貌していました。<br>
<br>
<br>
その日のさっちゃんはよく話しました。<br>
<br>
そしてよく笑いました。<br>
<br>
<br>
聞き取りにくい、くぐもった発声ながらも話しかけ、<br>
<br>
話しかけられ、オマケに手話まで教えて。<br>
<br>
<br>
本当のさっちゃんは、こんな人だったんだ。<br>
<br>
こんなに明るく元気な人だったんだ。<br>
<br>
<br>
あの日の光景を今でも忘れることができません。<br>
<br>
山ちゃん、上手に伝えることができたんだね。<br>
<br>
<br>
後日、山ちゃんと会った時、それとなく尋ねて<br>
<br>
みました。<br>
<br>
<br>
「この間のさっちゃんさ。初めて会った時の<br>
<br>
　さっちゃんとは別人だったね。<br>
<br>
　明るいし、元気だし、人当たりもいいし、<br>
<br>
　あんな人だったんだね。驚いたよ」<br>
<br>
「ああ。」<br>
<br>
<br>
「ああ、って。元気ないじゃん。どうかした？」<br>
<br>
「別にどうもしないけど」<br>
<br>
<br>
「とにかくさ、さっちゃん元気そうにはしゃいでて、<br>
<br>
　見てるこっちも気持ちがよかったよ」<br>
<br>
「そりゃ、ま、そうだわな」<br>
<br>
<br>
どうも山ちゃんらしからぬ煮え切らない態度。<br>
<br>
さっちゃんと何かあったんでしょうか。<br>
<br>
<br>
続きます。<br>
<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
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</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/811548.html">
<title>さっちゃん２</title>
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<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-04-21T18:55:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
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<br>
「俺、手話しらねーし、そもそもあのこが、手話とか<br>
<br>
　筆記とか、人前ではやめてほしいって言うんだよ」<br>
<br>
<br>
「何で？」<br>
<br>
<br>
何気なく聞いたつもりが、自分を後悔させる事になりました。<br>
<br>
<br>
「なんでって・・・。“健常者”といる時は、できるだけ<br>
<br>
　健常者と同じでいたいんだってさ」<br>
<br>
<br>
「健常者」。<br>
<br>
<br>
言葉は十分過ぎるほど知っていて、本や雑誌、TVなどで<br>
<br>
よく目にする、耳にする言葉であるにもかかわらず、<br>
<br>
<br>
その時初めて、健常者という言葉がリアルな形を持って<br>
<br>
私の中に飛び込んできたのです。<br>
<br>
<br>
言葉が出ませんでした。<br>
<br>
<br>
手話か何かを使ってもらえれば分かったなどと、<br>
<br>
浅はかに言い放った自分を悔やみました。<br>
<br>
<br>
「でも、俺は、その考え方を改めてもらいたいと<br>
<br>
　思ってるんだよ」<br>
<br>
と山ちゃんは言いました。<br>
<br>
<br>
「改めるって・・・」<br>
<br>
<br>
「健常者と同じでいたいって。自分のことが恥ずかしい<br>
<br>
　と思ってるって事だろう」<br>
<br>
「恥ずかしいと思っているかは分からないけど、<br>
<br>
　つらいと思ってるんじゃないの」<br>
<br>
<br>
「いや、辛いよりも恥ずかしい方が大きい。<br>
<br>
　あのままだと、辛いし惨めだなんて、後ろ向きの<br>
<br>
　考えしか浮かばなくなって、卑屈になっちまう」<br>
<br>
　<br>
山ちゃんは続けます。<br>
<br>
<br>
「さっちゃんさ、補聴器付けるとこっち（右耳をさして）<br>
<br>
　多少音が拾えるんだよ。<br>
<br>
　しかも、同じ仲間といる時は補聴器を付けて、町なかでも<br>
<br>
　手話使って会話してるらしいんだ」<br>
<br>
「え？そうなの？拾えるって、どのくらい？」<br>
<br>
<br>
「どのくらいかは分からないけど、口の動きと拾う音で、<br>
<br>
　ほぼ確実に相手の言っていることが分かるんだって」<br>
<br>
「だったら・・・」<br>
<br>
<br>
「それに、聞き取りにくいけど、話して会話できるんだぜ」<br>
<br>
「・・・・・・」<br>
<br>
<br>
いくら酒の席とはいえ、「なんで？」と軽はずみに<br>
<br>
聞いたことで、どんどん深みにはまっていくような<br>
<br>
息苦しさを覚えていました。<br>
<br>
<br>
「こないだしゃべらなかったのは、補聴器を付けてねえから、<br>
<br>
　口の動きしか読みとれなくて、本当にそういったのかどうか<br>
<br>
　確信が持てなかったかららしい」<br>
<br>
<br>
「そんな。じゃ、なぜ・・・」<br>
<br>
<br>
「だろ。だったら補聴器付けて、聞き取りにくくても<br>
<br>
　話せばいいと思うだろ？」<br>
<br>
「あ、ああ」<br>
<br>
<br>
「それができないんだよ。俺や他の健常者といる時は<br>
<br>
　補聴器をはずして、ほとんど無言なんだ。<br>
<br>
　相手が話している時は、癖で相手の口をじっと見つめる<br>
<br>
　けどな。それで勘違いされることも多いらしい」<br>
<br>
<br>
山ちゃんは苦笑まじりにそう話しました。<br>
<br>
<br>
「同じでいたいんだとさ。何でか分かる？」<br>
<br>
<br>
分かるはずもありません。<br>
<br>
一度しか会ったことのない彼女の、何が分かると<br>
<br>
いうんでしょうか。<br>
<br>
<br>
彼女の「同じでいたい」という気持ちは分かる<br>
<br>
ような気がします。<br>
<br>
でも、自分は「違う」と思ってずっと生きるのも、<br>
<br>
辛すぎることであることもわかるような気がします。<br>
<br>
<br>
山ちゃんだって直接本人に問いただしたわけじゃない<br>
<br>
ことぐらい、話を聞いていれば分かります。<br>
<br>
<br>
健常者と障害者という二つの相反する、理解して<br>
<br>
いるようで理解していない言葉に圧倒されて、<br>
<br>
言葉を選ぼうにも選べす右往左往している私に、<br>
<br>
<br>
<br>
「同じでいたいって補聴器をはずす事は、<br>
<br>
　今の自分が恥ずかしいと言ってるのと同じ事だろ。<br>
<br>
　そして同じでいるって事は、言葉を発しないまま、<br>
<br>
　今の自分を無くすって事と同じことなんだよ」<br>
<br>
<br>
山ちゃんはまくし立てます。<br>
<br>
<br>
「裏返せば、それがバレた時、逃げ込むところを確保<br>
<br>
　してるってこと。<br>
<br>
　『ごめん。私、耳が聞こえないから』って。<br>
<br>
　そんな甘えがどこかにあるから、そんな発想になるんだ。<br>
<br>
　いつも逃げ込むところを確保して生きるなんて、<br>
<br>
　そんなの生きてることになんかならないよ」<br>
<br>
<br>
男性的発想だなとその時は漠然と思っていました。<br>
<br>
女性はそれほど強くないとも。<br>
<br>
<br>
「自分の今の姿っていうの、持っているものは、それが<br>
<br>
　変えられられないものだったら、それを納得した上で、<br>
<br>
　生きていくほか仕方がないんだよ。」<br>
<br>
<br>
「後ろ向きの意味でじゃないよ。<br>
<br>
<br>
　補聴器を付けることで、ほぼ完璧に相手の言っている<br>
<br>
　ことが理解できるんなら、補聴器を付ければいい。<br>
<br>
　恥ずかしがる事なんてなにも無いわけ。<br>
<br>
<br>
　相手の話し方が早口だったら、<br>
<br>
　『ごめんなさい、もう少しゆっくり話してもらえますか』<br>
<br>
　って、たどたどしくたって言えばいい。<br>
<br>
<br>
　話した相手がキョトンとしたら、<br>
<br>
　『聞き取りにくくてごめんなさい』って、笑って言えばいい」<br>
<br>
<br>
<br>
山ちゃんとさっちゃんの出会いのいきさつは知りません。<br>
<br>
聞いてはいけないような気がして聞かないまま、<br>
<br>
今に至っています。<br>
<br>
<br>
山ちゃんがさっちゃんに、並々ならぬ好意を<br>
<br>
抱いていることは分かります。<br>
<br>
<br>
これほど熱く語ることなど滅多にないことから<br>
<br>
それを伺うことができます。<br>
<br>
<br>
さっちゃんもまた山ちゃんに好意を抱いていたことは、<br>
<br>
山ちゃんが、「俺の口を見てたんだよ」と、嘘とも<br>
<br>
ほんととも取れないような表現でかわした、<br>
<br>
<br>
あのさっちゃんの山ちゃんを見ている時の視線は、<br>
<br>
言葉を読み取ろうとする視線には熱すぎました。<br>
<br>
<br>
「それで、これからどうするの？」<br>
<br>
何とも間の抜けた質問しかできない自分に<br>
<br>
苛立ちながらも、<br>
<br>
<br>
「変えるったって、なかなか変わるモンじゃないよ。<br>
<br>
　小さい頃から植え付けられてできあがった感情だったら<br>
<br>
　それは一筋縄じゃ行かないよ」<br>
<br>
<br>
「フーッ」<br>
<br>
まくし立てて疲れたのか、私の鈍さに呆れたのか<br>
<br>
大きく一つ息をして、<br>
<br>
<br>
「あるよ、方法はいくつか」<br>
<br>
山ちゃんの確信めいた言葉に、強く興味を注がれました。<br>
<br>
続きます。<br>
<br>
ここまで読んでいただいてありがとうございます。<br>
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この山ちゃんに共通するもの。<br>
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これが「ギャップ」だと思います。<br>
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</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/807353.html">
<title>さっちゃん１</title>
<link>http://5leaf96ver.livedoor.biz/archives/807353.html</link>
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女性はどんな男が好きなのか...</description>
<dc:creator>qqa303</dc:creator>
<dc:date>2009-04-17T19:31:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>好かれる男</dc:subject>
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こんにちは。ヒロとマサです。<br>
<br>
<br>
サイレント－Ｋと呼ばれる石井投手のインタビューを<br>
<br>
見ていた時思い出した、さっちゃんの話をします。<br>
<br>
<br>
私がまだ若い頃、20歳代前半のころのことです。<br>
<br>
いつも飲み歩いていた仲間に、“山ちゃん”という<br>
<br>
男がいました。<br>
<br>
<br>
私より一つ年上の彼は、小太りでメガネを掛け、<br>
<br>
背もさほど高くなく、それほど口が達者ではない<br>
<br>
にも関わらず、なぜか女性に人気がある男でした。<br>
<br>
<br>
当時の私には不思議でしょうがありませんでしたが、<br>
<br>
今では理由は解ります。<br>
<br>
<br>
その話は折を見てお話しします。<br>
<br>
<br>
さて、その山ちゃんがある時飲み会の席に<br>
<br>
かわいい女の子を連れてきました。<br>
<br>
<br>
ニックネームは“さっちゃん”。<br>
<br>
<br>
20歳になったばかりの、とっても初々しく、<br>
<br>
都会には珍しいお淑やかな感じのする女の子でした。<br>
<br>
<br>
さっちゃんは、初めて会う私に緊張しているのか、<br>
<br>
全く話しません。<br>
<br>
<br>
山ちゃんがさっちゃんに、<br>
<br>
「さっちゃん、これ食べる」と話しかけると、<br>
<br>
山ちゃんの方を向いて、うなずくだけ。<br>
<br>
<br>
山ちゃんがさっちゃんに、<br>
<br>
「今度どれ飲む？」とメニューを見せると、<br>
<br>
メニューを指さすだけ。<br>
<br>
<br>
私が話しかけても、恥ずかしそうにうつむいて、<br>
<br>
首を縦に振るか横に振るかだけで、<br>
<br>
決して声を発しようとしませんでした。<br>
<br>
<br>
一事が万事こんな感じなので、<br>
<br>
（この子、よっぽっどシャイなんだな）<br>
<br>
と、そのときは感じていました。<br>
<br>
<br>
ある日、山ちゃんと飲んでいた時、<br>
<br>
「こないだ連れてきたあの子どう思う」<br>
<br>
「どう思うって。シャイな女の子だなと<br>
<br>
　思ったよ。全然しゃべらないんだもん」<br>
<br>
<br>
「何か気づかなかった」<br>
<br>
「何かって何よ。特別何も」<br>
<br>
<br>
「本当に気が付かなかった？」<br>
<br>
「何に気が付くの？もしかして本命？<br>
<br>
　あの子の山ちゃんを見る目、真剣そのもの<br>
<br>
　だったしね」<br>
<br>
<br>
「あれは俺を見てたんじゃねえよ。<br>
<br>
　俺の口を見てたんだよ」<br>
<br>
「山ちゃんの口？え？どういうこと？」<br>
<br>
<br>
私のカンのニブさに辟易しないで、もう少し<br>
<br>
読んでください。<br>
<br>
<br>
「あの子、聞こえてないんだよ」<br>
<br>
「聞こえてないって・・・何が」<br>
<br>
<br>
書いていても自分で腹が立ってきます。<br>
<br>
<br>
「聞こえないの。耳が」<br>
<br>
「えっ　・　・　・　・　・　・」<br>
<br>
<br>
言葉を失いました。<br>
<br>
<br>
私の察しの悪さにもほどがありますが、<br>
<br>
山ちゃんも山ちゃんで人が悪すぎます。<br>
<br>
<br>
それならそうと最初に言ってくれれば<br>
<br>
いいのに。<br>
<br>
<br>
そう思うと怒りがこみ上げてきて、<br>
<br>
「だったら最初っから言ってくれれば<br>
<br>
　よかったじゃん」<br>
<br>
<br>
すると山ちゃん<br>
<br>
<br>
「紹介する時に、このこは耳が聞こえないので<br>
<br>
　よろしくお願いします、なんて言うのかよ」<br>
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確かにそんなことは言えません。<br>
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「でも、トイレに立った時とか、ちょっと教える<br>
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　くらいのタイミングはいくらでもあったじゃん」<br>
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「それを教えたら、どうなっていたわけ？」<br>
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「いや、それは　・　・　・　・　・」<br>
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いちいちごもっとも。<br>
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確かに、教えられてもどうすることもできません。<br>
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もしかすると、かえってこちらが緊張して、<br>
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不自然な態度を取っていたかもしれません。<br>
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その辺りを山ちゃんが察して、話さず自然に<br>
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振る舞っていたんだと思います。<br>
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でも、手話でも筆記でも、コミュニケーションを<br>
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取る手段があるのに、そんな素振りすら見せなかった<br>
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二人を何となく疑問に思い、<br>
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「手話とか何んかで会話してくれれば、こんな鈍感な<br>
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　俺でもさすがに分かったのに」<br>
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と言うと、<br>
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「俺、手話しらねーし、そもそもあのこが、手話とか<br>
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　筆記とか、人前ではやめてほしいって言うんだよ」<br>
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「何で？」<br>
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このあと、子供っぽい興味本意の質問をしてしまった<br>
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自分を後悔させる言葉が待っていようなど、<br>
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その時は、まだ、予想することもできませんでした。<br>
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次回に続きます。<br>
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